-エンジニア500人への転職・キャリア調査結果を紐解く- 優秀エンジニア獲得のために押さえておきたい 2024年のエンジニア採用最新トレンド

※こちらのイベントは満員のため募集を終了いたしました。

テーマ

近年、ITエンジニアの需要は右肩上がりで、エンジニア売り手市場の傾向は2024年も加速すると推測されます。このように採用難易度も年々上がり続ける中で、エンジニアは何を考え自身のキャリアを決定しているのでしょうか？
新年１発目の本セミナーでは、過去数百社のエンジニア採用支援を行ってきたLAPRAS社の共同創始者である二井氏をお呼びし、ITエンジニアへの最新調査データもとに、エンジニアのキャリア・転職に対する意識、スカウトでの訴求ポイントなどを徹底的に紐解きます。
エンジニア採用の市況感が知りたい、エンジニア採用のための戦略立案をしていく必要がある、といった方にぴったりの内容となっておりますので、ぜひふるってご参加ください。

【トークテーマ】

下記のようなデータを取り上げ、最新のエンジニア採用市況についてトークセッション形式でお話しします。

• 転職に対する意識・実態（転職を考えるタイミング、転職経路）
• 転職活動時に参考にした情報・重視して見たポイント
• キャリアに関する不安点
• スカウト時に重視して見るポイント・惹かれるワード
• カジュアル面談の位置付け など

【当日のスライドをチラ見せ紹介】

上記のグラフは、ITエンジニアがスカウトを受け取った際に重視して見るポイントについてのグラフです。これを見ると、トップ3に「スカウトの理由」「ポジションに求められるスキル」「求人内容と自身の経験のマッチ度」がランクインしており、”いかに自分に向けた文面になっているか”が重視されているということが読み取れます。
とは言え、限られた工数の中でどのような工夫をすれば候補者に刺さるスカウトを作れるのか、そもそもエンジニアがキャリアや転職について何を考えているのか、というような疑問について、トークセッション形式で解決の糸口を解説します。

こんな課題感をお持ちの方にオススメ

• エンジニア採用の市況感が知りたい
• エンジニアのダイレクト採用がうまくいっていない
• エンジニア採用のための戦略立案をしたい
• エンジニア採用成功のために他社と差別化していきたい

スピーカー

高木 雄平

株式会社ダイレクトソーシング　カスタマーサクセスマネージャー

SIerから転職し株式会社ダイレクトソーシングへ入社。 前職では、会計システムの開発エンジニアとして、設計・開発・テスト・保守を製造業の顧客向けに担当。 現職ではソーシングスペシャリストとして、IT領域含む様々な採用要件に合致する候補者に向け、累計数万通のダイレクトスカウト業務を実施。 また、自社のマーケティング施策のディレクションやMAツールの導入など、マーケティング的な動きも兼任。

二井 雄大

LAPRAS株式会社　共同創業者

京都大学経済学部卒。楽天に入社し、ECコンサルティング職に従事。IoTベンチャーのQrioにて事業開発部マネージャーを経験後、株式会社scouty（現LAPRAS株式会社）を共同創業。創業以降、営業/CS/マーケティング/バックオフィスなど開発業務以外全ての領域を経験。これまでに200社超のカスタマーサクセスを担当。

トーク内容