LinkedInで応募が集まらない原因を解説
更新日:2021年2月10日(水)
LinkedIn(リンクトイン)で求人掲載をしても「なかなか応募が集まらない」?
みなさんこんにちは!株式会社ダイレクトソーシングの竹村です。
「LinkedIn(リンクトイン)で求人掲載をしても、なかなか応募が集まらないのですが。。。」
そういったご質問やご相談をよく受けます。
本日は、「LinkedIn(リンクトイン)の求人掲載機能を用いて、いかに求人要件にマッチした候補者を集めるか?」、その方法についてみなさんにお伝えします。
目次
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LinkedInの機能をまとめた資料です。ぜひダウンロードください。

1. LinkedInで求人掲載していますか?
そもそも、みなさん、LinkedInで求人掲載をしていますか?そして、求人掲載の目的を「応募者を集めること」だけだと思っていませんか?
実は、「応募者を集めること」意外にも、重要な目的があります。この目的を理解するために、候補者の導線を考えてみましょう。
あなたの会社を全く知らない人がいます。転職の予定もありません。
でも、あなたの会社にとって、この方は「絶対に欲しい人財」です。この方を採用するためには、どうすればよいでしょうか?
それは、候補者の情報収集行動に従って、導線をきちんと設計することです。
「タレントジャーニー」とか「ナーチャリングプロセス」といった表現を使います。
このプロセスの最終着地点としての捉え方で、「求人掲載」を考えてみてください。
2. LinkedInで応募が集まらないよくある理由
2.1. 求人情報の露出が少ない
2.2. 仕事の内容が伝わらない
2.3. 仕事の魅力が伝わらない
3. LinkedInで応募を集めるためのポイント
3.1. 求人情報はシェアや広告で拡散する
3.2. ターゲットのペルソナを明確にする
3.3.仕事の内容や魅力が伝わる文章にする
4. LinkedInで応募を集めるなら、まずは挑戦
5.LinkedIn(リンクトイン)の求人掲載を使おう!
新卒採用に力を入れている企業は多いですよね。
可能な限り優秀な学生を取りたいと思っていることでしょう。
であれば、学生側にとっても企業側にとってもメリットのあるLinkedIn(リンクトイン)をぜひ使ってみましょう!
LinkedIn(リンクトイン)は企業が直接採用するダイレクトソーシングが可能で、新たな新卒獲得ルートになることでしょう。