LinkedInを導入してから今までリーチできなかった優秀なデータサイエンティストやエンジニアを採用できるようになり、部門からも高い評価を得ています。今後もダイレクトリクルーティングを強化し、全社一丸の採用体制構築と社内の採用力向上に努めたいと思います。
課題
- 転職潜在層は獲得競争が激しく、採用コストが高まる一方。
- 外部に頼る採用が多いため、社内に採用ノウハウが溜まらない。
- 従業員のエンゲージメントをより高め、リファラル採用を活性化したい。
LinkedInの導入理由
- 転職顕在層はもちろんだが、潜在層に対してもダイレクトにスカウトを送る機能があり、転職市場に出てこない優秀層に直接アプローチできることに魅力を感じた。
- ただスカウトを送ることだけではなく、会社のカルチャーを発信する、社員の人脈を活用するといった機能があり、全社員一丸となって採用に取り組めるプラットフォームである点を魅力的に感じた。
LinkedIn導入の結果
- 今までリーチできなかった優秀な人材を採用できており、部門からの評価も高かった。部門との採用協力体制も出来つつある。
- エンジニアにおいては、紹介会社からは採用できなかったアプリケーションエンジニア、データサイエンティストを複数名採用することができた。
- 採用コストを大幅に抑えることができている。
- エージェント経由や他スカウト経由よりも合格率が高く、また選考辞退率や離脱率は低く、効率の良い採用活動が出来ている。