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経営者自ら人材にアプローチし、事業ビジョンを共有。優秀人材の採用を実現
課題
- 事業開始後約1年、社員数10名以下のスタートアップ環境の中、高いスキルを持ち、かつ、会社のビジョンに共感し、企業文化にフィット感のある人材を採用する必要があった。
- 各種採用媒体を利用していたが、最適な人材にめぐり合うことが出来ず、受身ではない、リクルーティング手法の変革を模索していた。
- 少人数で人事担当者も不在のため、効率的に採用活動を進めるプロセスを確立する必要があった。
導入理由
優秀な人材に能動的に直接アプローチ出来る。
直接のコミュニケーションにより企業文化へのフィット感をより感じることができる。
第三者を介さないことによるコスト・時間削減への期待。
低コストで始められ、取り組みをプロセス化するためのサポートを得ることが出来る。
結果
3ヶ月間で2名採用、2名オファー(エンジニア3名、オペレーション1名)
スタートアップとしても始めやすい価格でROIを達成。
直接のコミュニケーションより相互理解が高まりオファー承諾率100%。
社内の各チームが協業し、ダイレクトソーシングを行う社内プロセス・ワークフローを週単位で設定し、効率よく運用。
今後は経営者と同じ目線でビジネスを語れる人事担当者を採用し、さらに採用活動のスケール化・効率化を目指す。