LinkedIn採用
2022.09.21

企業におけるLinkedIn(リンクトイン)の活用法4選

LinkedIn(リンクトイン)の活用方法、把握できていますか?
みなさんこんにちは!株式会社ダイレクトソーシングの三上です。

ビジネスSNS、LinkedIn(リンクトイン)。
とはいうものの、どのようにビジネスに活用できるのか、よくわかっていない方もいると思います。
そこで今回はLinkedIn(リンクトイン)の活用方法について、企業向けにまとめてみました。
結論から言うと、LinkedInで活用するべき機能は以下の4つです。
1.ビジネスパーソンとのコミュニケーション
2.同業界・関連業界の情報収集
3.プロモーション(広告)機能
4.採用
それでは一つ一つ、細かく説明していきます。

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1.LinkedIn(リンクトイン)とはビジネスで必須のSNS

LinkedIn(リンクトイン)はアメリカ生まれのSNSです。
アメリカ生まれのSNSはたくさんありますよね。
Facebook、Twitter、Instagram、WhatsApp、Tumblr、Google+など「使っているものがこの中にあるよー」という方も多いのではないでしょうか?

ではLinkedIn(リンクトイン)は?

LinkedIn(リンクトイン)の説明としてよく用いられている表現が「ビジネス専用のFacebook」です。
LinkedIn(リンクトイン)はFacebookと同様、人とつながりお互いの投稿を共有し「いいね!」を押したり、シェアしたりすることができます。
ただし、繋がる相手が仕事関連の相手で、例えば同僚や取引先です。
また投稿の内容の自社に関することや企業のニュースなど、ビジネスに関するものばかりです。
利用目的をビジネスに限定することで、LinkedIn(リンクトイン)は仕事、Facebookはプライベートと公私を分けてSNSを利用できるようになっているのです。

ただし残念なのが、日本でのLinkedIn(リンクトイン)認知度、普及率が低いこと。
「LinkedIn(リンクトイン)は聞いたことあるけれど使っていない」
「LinkedIn(リンクトイン)?何それ?」
という方も現に身の回りにいるのです・・・・・・。
最近では「仕事とプライベートを分けたい」「ライフワークバランスを重視している」人が増えているなどの声も聞きますが、残念ながらLinkedIn(リンクトイン)は活かされていないことが多いようです。
プライベートのつがなりでも仕事のつながりでも、同じFacebookのアカウント上で繋がっている人が多いのでしょう。

しかしLinkedIn(リンクトイン)はビジネス特化型SNSであるからこその、ビジネス上での活用方法があります。
それを利用しない手はありません。
LinkedIn(リンクトイン)の活用方法について次章にまとめてみましたので、参考になれば幸いです。

2.LinkedIn(リンクトイン)の活用方法4つ

LinkedIn(リンクトイン)の活用方法として次の4つがあります。

2.1.つながりとコミュニケーションの構築

まず1つ目がつながりとコミュニケーションの構築です。
LinkedIn(リンクトイン)は先述したとおりSNSですから、他のユーザーとつながりコミュニケーションをとることができます。
Facebookの「友達」のように、LinkedIn(リンクトイン)では「つながり」を申請することでお互いをフォローすることができます。
同じ会社の人や取引先とLinkedIn(リンクトイン)でつながりになることで、Facebookのメッセンジャーと同じように個別で連絡を取ることができるのです。
いますぐに関わる機会がなくても、つながっておくことで後で必要なときに連絡をとることができます。
例えばweb制作会社の人とつながっておけば、自社で新規ホームページを作成したいときに気軽に連絡がとれますよね。

2.2.情報収集

2つ目が情報収集です。
LinkedIn(リンクトイン)はFacebookと同様に投稿ができ、つながっている相手の投稿をフィードでチェックすることができます。
ビジネスに関するニュースや自社のプレスリリース、イベント告知などを投稿している方が多いですね。
また、会社用のページをLinkedIn(リンクトイン)上に作成することができます。
Facebookページのようなものです。
その企業に関心を持っている人は、その会社ページをフォローすることができ、会社ページの投稿もフィードで確認することができます。

Facebookでフィードに流れてくる投稿は様々なジャンルのものです。
友達の近況投稿や友達がシェアしたニュース、Facebookからの「~さんと友達になって~年です」のような通知など、ビジネスに関するものだけではありません。
しかしLinkedIn(リンクトイン)であれば、仕事上繋がっている相手のビジネスに関することや興味のある企業のニュースなどのみを閲覧することができ、効率よくビジネスに関する情報を収集することができます。

2.3.商品プロモーション

先ほど紹介したようにLinkedIn(リンクトイン)では会社のページを作成し、投稿をすることができます。
それを利用して商品のプロモーションを行うことができます。
新商品の発売が決定されたときやキャンペーンを行うとき、その情報をLinkedIn(リンクトイン)に投稿すればいいのです。

またLinkedIn(リンクトイン)の画面上に広告を出せる「LinkedIn広告」があります。
LinkedIn広告ではユーザーの興味関心などに合わせて広告を出稿することができ、そこから問い合わせを獲得することができます。
特にLinkedIn(リンクトイン)は仕事で利用している方が多いので、toB商品のプロモーションに向いています。

2.4.採用

最後にLinkedIn(リンクトイン)の活用方法として挙げられるのが、採用です。
LinkedIn(リンクトイン)では求人を掲載したり、登録ユーザーのプロフィールをもとにスカウトメールを送信したりすることのできるプランが用意されています。
LinkedIn(リンクトイン)であれば、国や人種に関係なく、世界中のさまざまな人に対してスカウトメールをおくることができるのです。
ビジネス、仕事、会社、とくれば求人機能がセットになっていても何ら不思議ではないですよね。
また、商品プロモーションと同様に採用についても広告で露出を増やすことができます。

3.とくに企業が活用すべきLinkedIn(リンクトイン)機能は“採用”

4つの活用方法があるLinkedIn(リンクトイン)ですが、その中でも特に企業が活用すべきなのが採用に関する機能です。
従来の採用活動は、ハローワークや求人誌、求人サイト、人材紹介会社を通して求人募集をかけ、応募が来るのを待っていればよかったのですが、最近は人材の獲得競争が進み、そうはいきません。
企業自ら人材を獲得するために動く必要があり、LinkedIn(リンクトイン)はちょうどその場面で活かすことができるのです。

3.1.求人掲載

まず求人情報の掲載をすることができます。
会社ページをもっていれば、会社ページを求人を関連付けることができます。
そのため、その会社に興味のある人が会社ページを見るついでに求人をみて応募してくれる可能性があるのです。
また、会社ページには無料版と有料版があり、有料版では豊富なコンテンツで会社を紹介することができます。
会社ページで採用ブランディングを行いながら、求人を掲載して人材を採用するという使い方ができるのです。

ユーザー側もLinkedIn(リンクトイン)の登録情報を使ってLinkedIn(リンクトイン)から応募することができ、履歴書の提出も必要ありません。
登録情報がそもそもキャリアに関する情報に絞られているため、登録情報が履歴書の役割を果たせるのです。
LinkedIn(リンクトイン)は個人所有のSNSですので、現在の職場に転職活動がばれにくく、求人応募へのハードルも下がります。

3.2.スカウト

次にスカウト機能です。
LinkedIn(リンクトイン)の全登録ユーザーを検索し、個別にメッセージを送ることができるプランがあります。
企業が第三者を介さずに人材を採用するダイレクトソーシングでは、コストを抑えた採用が可能になり、人材と企業のマッチ度合も高くなるため、一次面接の通過率が他の採用チャネルよりも高くなることも多くあります。
LinkedIn(リンクトイン)はダイレクトソーシングをしたい企業にとって、ちょうどいい機能をもっているのです。

最近ではスカウト機能・サービスも含む求人サイトや人材紹介会社も存在しています。
しかし専属のエージェントによるコンサルティングを受けるのを前提に提供しているケースがあり、完全なダイレクトソーシングとは言いづらいです。
しかしLinkedIn(リンクトイン)であれば採用用のプランさえ契約してしまえば、他サービスの契約や利用を勧められることなくスカウト機能を使うことができます。
しかも全世界のユーザーが検索対象ですので、日本にいながら海外にいる人材に声をかけることができます。

さらにLinkedIn(リンクトイン)で人材スカウトをすべき理由として、転職に積極的ではない層にまで声を掛けられるという点があります。
通常転職市場に出てくるのは転職の意思が少なからずある人たちです。
しかしその中から優秀な人材を採用するとなると、限られたパイを巡って各社の競争になります。
そこでLinkedIn(リンクトイン)で転職市場に出てきていない人に声を掛けることで、対象となる人材の母数を増やすのです。
現にLinkedIn(リンクトイン)のユーザーの中には、積極的に転職活動を行っていないものの、機会があれば考えてみる・話を聞いてみる、というユーザーは多いのです。

スカウトのためにメッセージを送ってみたものの、相手からはあまりいい反応が得られなかった、ということもあり得ます。
しかしそれはタイミングが合わなかっただけ、という場合もあるのです。
転職に積極的ではない転職潜在層をスカウトするのであれば、そのような結果になってもおかしくありません。
現在関わっているプロジェクトが終わるまで現職から離れられない、転職に興味あるが家族に反対されているなど、時間が経てば転職意思が高まる可能性があります。
そのようなときにLinkedIn(リンクトイン)は人材をプールさせておくことができるのです。
気になるユーザーを登録し、任意でフォルダわけすることもできるので、来年の何月になったら再度声を掛けるユーザーだけをまとめておくと、後で見返しやすいですよね。
LinkedIn(リンクトイン)なら採用に関する情報を管理しつつ、採用ができます。

4.LinkedIn(リンクトイン)の活用方法を知って使いこなそう!

LinkedIn(リンクトイン)の活用方法についてお分かりいただけたでしょうか。
LinkedIn(リンクトイン)はビジネス特化だからこそ、企業向けに用意された機能があります。
採用や企業広報など、今抱えている課題がLinkedIn(リンクトイン)で解決するなら、ぜひ活用してみるべきです。

もし採用に関してLinkedIn(リンクトイン)の活用方法が分からない、困ってしまった、という場合はお気軽にご相談ください。
採用についての支援・サポートをさせていただきます。
またLinkedIn(リンクトイン)について知りたい場合は、次の早わかりガイドをご覧ください。

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三上

三上

2017年5月に株式会社ダイレクトソーシングにジョイン。 コンサル系やAI系スタートアップベンチャーなどのソーサーとして従事。 その後は、カスタマーサクセス担当として、大手国内企業やベンチャー企業を中心に活躍中。

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