大学生のLinkedIn、顔写真はどうする?企業側から見た正解 | 株式会社ダイレクトソーシング
就活攻略ガイド
2026.07.07

大学生のLinkedIn、顔写真はどうする?企業側から見た正解

STUDENT
学生向けキャリア記事|LSCM — LinkedIn Student Career Media
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LSCM編集部 ・ 約4分 ・ 監修:株式会社ダイレクトソーシング(日本初のLinkedIn公式パートナー)

大学生のLinkedInの顔写真の正解は、「明るい場所で撮った、顔がはっきり見える、ひとりの写真」です。スーツも、写真館の証明写真も要りません。スマホで撮れば十分です。学生向けの公式ガイドが推奨するのは「プロフェッショナルで親しみやすいアップ写真」——この記事では、その正体である合格ライン3つと、避けるべきNG、5分で撮れるレシピを企業側の視点から解説します。

なぜ写真が「第一関門」なのか

採用担当がプロフィールを開いて最初に目に入るのは写真です。ここで見られているのは、写りの良さではありません。「実在する人か」「話しかけて大丈夫そうな人か」——この2つだけです。

写真のないプロフィールは、実在の確認ができないため開かれにくくなります。逆に言えば、顔が見える写真が1枚あれば第一関門は通過です。芸能人のような写真は誰も求めていません。

合格ライン3つと、NG 5つ

大学生のLinkedIn顔写真のOKとNG:顔がはっきり・清潔感・ひとりで写るがOK、暗い逆光・集合写真切り抜き・過度な加工がNG

合格ライン具体的には
① 顔がはっきり明るい場所で、胸から上のアップ。ガイドの悪い例は「暗く、表情が見えない写真」です
② 清潔感のある服スーツは不要です。襟付きシャツやシンプルな服で十分。普段の大学の服装で構いません
③ ひとりで写る背景はシンプルに。誰の写真か一目で分かることが大事です

NGは5つ——暗い・逆光で表情が見えない、集合写真の切り抜き、後ろ姿や遠景、サングラスやマスクや過度な加工、プリクラやパーティー写真の流用。共通点は「実在する人」が伝わらないことです。

スマホで撮る、5分レシピ

LinkedIn用の顔写真をスマホで撮る5分レシピ:窓際か屋外日陰、胸から上、軽くほほえむ、3枚撮る、明るさだけ調整

手順やること
1場所を選びます。窓際か屋外の日陰、白壁の前がベストです(直射日光と逆光は避けます)
2胸から上が入る距離で、カメラを目の高さに合わせます
3軽くほほえみます。歯を見せる必要はなく、口角を上げるだけで印象が変わります
43枚撮って選びます。友人に撮ってもらうと表情が自然になります(自撮りでも可)
5調整は明るさまで。別人になるレベルの加工はしません

※背景写真(カバー画像)は任意です。まず顔写真だけで十分に機能します。

企業側から見た、学生の写真

DS

採用の現場で写真が理由に落ちる学生はいませんが、写真がないことで「開かれない」学生は実際にいます。もうひとつ。過度に盛った写真は、面談で会った瞬間に本人と一致せず、小さな違和感から始まってしまいます。等身大で写っていることが、いちばん得です。
監修:株式会社ダイレクトソーシング(日本初のLinkedIn公式パートナー・300社以上の採用支援)

よくある質問

Q大学生のLinkedInの写真はどうすればいいですか?
A

明るい場所で撮った、顔がはっきり見える、ひとりの写真にします。スーツも証明写真も不要で、スマホで撮れば十分です。
Qスーツや証明写真じゃないとだめですか?
A

不要です。LinkedInは履歴書ではないため、堅い証明写真よりも、親しみやすく自然な写真のほうが適しています。清潔感のある普段の服装で問題ありません。
Q自撮りでもいいですか?
A

構いません。ただし友人に撮ってもらうほうが表情が自然になりやすいのでおすすめです。腕が写り込む近距離の自撮りより、少し離れて撮るときれいに写ります。
Q写真なしだとどうなりますか?
A

実在の確認ができないため、プロフィールが開かれにくくなり、つながり申請の承認率も下がります。完璧な1枚を待つより、まず撮った1枚を置くほうが有利です。
Q加工アプリは使っていいですか?
A

明るさや切り抜きの調整までは問題ありません。輪郭や目の大きさが変わるレベルの加工は、実際に会ったときの印象との差になり逆効果です。

その写真のまま、企業の人に会いに行けます。

LinkedIn Student Career Week(LSCW)は、グローバルで事業を動かす企業の人事・現場社員と学生が1対1で話せる無料イベントです。プロフィールの写真と同じ、等身大のあなたで大丈夫です。

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LSCM — LinkedIn Student Career Media 編集部
日本初のLinkedIn公式パートナー・株式会社ダイレクトソーシングが運営。企業側の採用実務の知見をもとに、学生がキャリアオーナーシップを持つためのLinkedIn活用を発信しています。LinkedIn Student Career Week(LSCW)主催。

出典・注記:「プロフェッショナルで親しみやすいアップ写真」「暗く、表情が見えない写真(悪い例)」は「LinkedInを活用する大学生のための完全ガイド」(LinkedIn Student Club制作)に基づきます。「企業側から見た」の項は監修者の採用支援実務に基づく一般化です。2026年7月7日公開(2028卒版・毎年更新)。


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竹村 朋晃

竹村 朋晃

著者プロフィール 竹村 朋晃(Tomoaki Takemura)
株式会社ダイレクトソーシング 代表取締役CEO
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2005年に野村総合研究所に入社。大手損害保険会社のシステム設計・開発に従事し、エンジニアとしてのキャリアをスタート。 2015年、ダイレクトソーシングの可能性に着目し、株式会社ダイレクトソーシングを創業。データドリブンな採用を軸に、候補者データの構造化、スカウト改善、タレントプール構築などを通じて、累計500社以上の採用支援を行う。 2017年よりLinkedIn公式パートナーとして、日本企業へのLinkedIn活用を支援。2025年には「LinkedIn Student Career Week」を主催し、5,000名超の学生と40社超の企業をマッチングさせるなど、イベントプロデュースでも実績多数。 「Stand Alone Complex Society(個が独立し共創する社会)」の実現を掲げ、採用における価値創造を追求している。 趣味はウェイクボードとテニス。お台場在住。技術と営業を横断する“ハイブリッド人材”として、採用の進化に挑み続けている。

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