大学生のLinkedIn、顔写真はどうする?企業側から見た正解
学生向けキャリア記事|LSCM — LinkedIn Student Career Media
LSCM編集部 ・ 約4分 ・ 監修:株式会社ダイレクトソーシング(日本初のLinkedIn公式パートナー)
大学生のLinkedInの顔写真の正解は、「明るい場所で撮った、顔がはっきり見える、ひとりの写真」です。スーツも、写真館の証明写真も要りません。スマホで撮れば十分です。学生向けの公式ガイドが推奨するのは「プロフェッショナルで親しみやすいアップ写真」——この記事では、その正体である合格ライン3つと、避けるべきNG、5分で撮れるレシピを企業側の視点から解説します。
なぜ写真が「第一関門」なのか
採用担当がプロフィールを開いて最初に目に入るのは写真です。ここで見られているのは、写りの良さではありません。「実在する人か」「話しかけて大丈夫そうな人か」——この2つだけです。
写真のないプロフィールは、実在の確認ができないため開かれにくくなります。逆に言えば、顔が見える写真が1枚あれば第一関門は通過です。芸能人のような写真は誰も求めていません。
合格ライン3つと、NG 5つ
| 合格ライン | 具体的には |
|---|---|
| ① 顔がはっきり | 明るい場所で、胸から上のアップ。ガイドの悪い例は「暗く、表情が見えない写真」です |
| ② 清潔感のある服 | スーツは不要です。襟付きシャツやシンプルな服で十分。普段の大学の服装で構いません |
| ③ ひとりで写る | 背景はシンプルに。誰の写真か一目で分かることが大事です |
NGは5つ——暗い・逆光で表情が見えない、集合写真の切り抜き、後ろ姿や遠景、サングラスやマスクや過度な加工、プリクラやパーティー写真の流用。共通点は「実在する人」が伝わらないことです。
スマホで撮る、5分レシピ
| 手順 | やること |
|---|---|
| 1 | 場所を選びます。窓際か屋外の日陰、白壁の前がベストです(直射日光と逆光は避けます) |
| 2 | 胸から上が入る距離で、カメラを目の高さに合わせます |
| 3 | 軽くほほえみます。歯を見せる必要はなく、口角を上げるだけで印象が変わります |
| 4 | 3枚撮って選びます。友人に撮ってもらうと表情が自然になります(自撮りでも可) |
| 5 | 調整は明るさまで。別人になるレベルの加工はしません |
※背景写真(カバー画像)は任意です。まず顔写真だけで十分に機能します。
企業側から見た、学生の写真
監修:株式会社ダイレクトソーシング(日本初のLinkedIn公式パートナー・300社以上の採用支援)
よくある質問
その写真のまま、企業の人に会いに行けます。
LinkedIn Student Career Week(LSCW)は、グローバルで事業を動かす企業の人事・現場社員と学生が1対1で話せる無料イベントです。プロフィールの写真と同じ、等身大のあなたで大丈夫です。
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日本初のLinkedIn公式パートナー・株式会社ダイレクトソーシングが運営。企業側の採用実務の知見をもとに、学生がキャリアオーナーシップを持つためのLinkedIn活用を発信しています。LinkedIn Student Career Week(LSCW)主催。
出典・注記:「プロフェッショナルで親しみやすいアップ写真」「暗く、表情が見えない写真(悪い例)」は「LinkedInを活用する大学生のための完全ガイド」(LinkedIn Student Club制作)に基づきます。「企業側から見た」の項は監修者の採用支援実務に基づく一般化です。2026年7月7日公開(2028卒版・毎年更新)。

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竹村 朋晃
著者プロフィール 竹村 朋晃(Tomoaki Takemura)
株式会社ダイレクトソーシング 代表取締役CEO
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2005年に野村総合研究所に入社。大手損害保険会社のシステム設計・開発に従事し、エンジニアとしてのキャリアをスタート。 2015年、ダイレクトソーシングの可能性に着目し、株式会社ダイレクトソーシングを創業。データドリブンな採用を軸に、候補者データの構造化、スカウト改善、タレントプール構築などを通じて、累計500社以上の採用支援を行う。 2017年よりLinkedIn公式パートナーとして、日本企業へのLinkedIn活用を支援。2025年には「LinkedIn Student Career Week」を主催し、5,000名超の学生と40社超の企業をマッチングさせるなど、イベントプロデュースでも実績多数。 「Stand Alone Complex Society(個が独立し共創する社会)」の実現を掲げ、採用における価値創造を追求している。 趣味はウェイクボードとテニス。お台場在住。技術と営業を横断する“ハイブリッド人材”として、採用の進化に挑み続けている。
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