BIZREACH(ビズリーチ)で採用する方法を事例で解説 | 株式会社ダイレクトソーシング
ダイレクトメディア(中途)
2026.05.01

BIZREACH(ビズリーチ)で採用する方法を事例で解説

「ダイレクトリクルーティングを始めたいけれど、何から始めればいいのかわからない」
「挑戦してみたけれど、うまくいかない」
という方も多いのではないでしょうか。
ダイレクトリクルーティングに利用できる身近で知名度の高い国産サービスに、BIZREACH(ビズリーチ)があります。
今回は、ダイレクトリクルーティングをお考えの方に向けて、実際の事例を元にビズリーチを利用したかしこい採用方法を説明していきます。 




➡︎資料の無料ダウンロードはこちら

ビズリーチのダイレクトリクルーティングの特徴

ビズリーチのダイレクトリクルーティングの特徴は、主に次の4つです。

 【ビズリーチの4つの特長】

  • 専任のコンサルタントによるサポートを受けられる
  • 審査を通過した会員のみの人材データベースである
  • 企業側が直接、人材データベースにアクセスできる
  • 転職への意欲が高い利用者が多く、短期間で採用しやすい
  • 検索画面が利用しやすく、要件にマッチした候補者を見つけやすい

特徴1 専任のコンサルタントによるサポート・研修を受けられる

ビズリーチでは、企業ごとに専任のコンサルタントが付き、採用に関する助言や提案を行います。
そういった意味では、自社内のみで完結するダイレクトリクルーティングというよりは、従来型の転職サイトに近い使い勝手に感じられるという意見もあります。
また、ビズリーチでは企業向けにダイレクトリクルーティングの研修も随時行っています。
従来の転職サイトを使い慣れた担当者や、ダイレクトリクルーティングの初心者にとってはなじみやすいのがビズリーチの特徴です。 

特徴2 審査を通過した会員のみの人材データベースがある

ビズリーチでは、候補者の登録時に学歴・経歴・スキルによる審査を行っています。そのため、自社にとって即戦力となる一定レベル以上の候補者を効率よく探すことができます。
登録者に占める最終学歴が大学卒業以上の者の割合は約78%、マネジメント経験がある者は約52%、日常会話レベルの英語が話せる者は約42%、となっています。
もちろん、こうした条件によってデータベースをフィルタリングして検索することも可能なので、自社のニーズに合う候補者を探しやすい利点があります。 

特徴3 企業側が直接、人材データベースにアクセスできる

ビズリーチが従来の人材紹介会社とは異なる最大のポイントが、この「企業が直接、人材データベースにアクセスできる」点です。
従来の人材紹介会社では、担当者との認識がずれてしまうと、自社のニーズに合わない人材ばかりが紹介されてコストがかさむ欠点がありました。
しかし、ビズリーチでは直接人材データベースを操作して、担当者がみずから目的の人材を探すことができます。
もちろん、そこから直接スカウトメールを送ることも可能なので、人材探しから接触までの手間を大幅に簡略化できます。 

特徴4 転職への意欲が高い利用者が多く、短期間で採用しやすい

ビズリーチには、転職やキャリア形成への意欲が高く、転職に対して非常に積極的なユーザーが多く登録しています。そのため、非常に短い時間でスカウトメールから採用につながりやすいです。最短では1ヶ月で内定まで至った事例もあります。
急な離職で空いてしまった穴を埋める人材を探しているような場面では、非常に使いやすいといえます。 

特徴5 検索画面が利用しやすく、要件にマッチした候補者を見つけやすい

ビズリーチの検索画面は、日本人にとって非常に利用しやすいUIです。特長2にあるように、「審査を通過した会員のみの人材データベース」であるため、候補者の職務経歴書がきちんと書かれています。
そのため、採用要件に従って、候補者に求める学歴、経歴、スキル、年収、等をきちんと入力すれば、要件にマッチした候補者を簡単に見つけ出すことができます。
ビズリーチの候補者検索画面では、職種・業種などの他、プロフィール全体からキーワード検索を行えたり、現職企業、過去在職企業、語学スキルのレベル、最終ログイン日などさまざまな要素から候補者を検索することができます。

ビズリーチのダイレクトリクルーティングを使って採用に至った事例

それでは、ビズリーチのダイレクトリクルーティングを使った採用の事例を見ていきましょう。
あるコンサルティング会社では、ビズリーチを利用したダイレクトリクルーティングで、半年の間に8名もの採用を達成しました。かかった金額は合計で約800万円でした。
 この事例での成功のポイントは、

  •   求める人材を的確にターゲティングしてスカウトメールを送信した
  •   初回のオファーの時点から、ポジション・年収目安を明らかにした

点です。
この企業では、事前に採用マネージャーと、ビズリーチ側の担当者の間でターゲットのすり合わせを綿密に行いました。
ビズリーチ側の担当者からの助言を受け、初回のメッセージの時点で、スカウトメールに提示ポジションや年収の目安を盛り込むなど、積極的なオファー策を実施。
厳選されたターゲットに送られたスカウトメールへの返信率は、競合となる外資系コンサルティング会社に劣りましたが、スカウトメールの時点で企業側・候補者ともにお互いの要件を把握しているため、最終的な選考通過率・内定承諾率では競合を上回りました。 

ビズリーチを利用する際の注意点

ビズリーチを利用する場合は、以下の3点に注意が必要です。

【ビズリーチを利用する際の注意点】  

  • コンタクト〜面接〜内定に至るまでのスピードを意識する
  •   専任コンサルタントを徹底的に利用する
  •   多人数の採用を予定している場合は成功報酬に注意

コンタクト〜面接〜内定に至るまでのスピードを意識する

ビズリーチを利用する場合、何よりも重視するべきなのが候補者とのやり取りにおける「スピード」です。
ビズリーチの登録者は転職への意欲が高く、他の企業から良い条件のオファーがあればすぐにそちらに流れてしまう恐れがあります。
データベースを見た時点で気になったユーザーには、できるだけ早くコンタクトを取るようにするように心がけましょう。 

専任コンサルタントを徹底的に利用する

ビズリーチの専任コンサルタントとは、事業や求める人材への認識をしっかりとすり合わせる必要があります
専任コンサルタントは人材データベースからターゲットリストを作成しますが、この認識がずれていると、希望する人材が思うように集まらなくなるおそれがあります。
こまめに連絡をとり、積極的に利用する姿勢が必要です。 

多人数の採用を予定している場合は成功報酬に注意

ビズリーチを利用して採用に成功した場合、人数分の成功報酬がそれぞれ発生します。
多人数の採用を予定している場合は、予算に注意が必要です。 

ビズリーチの利用料金

ビズリーチは、基本利用料と成果に応じた成功報酬が発生する、スカウト送信+成果報酬型の料金モデルです。
料金の詳細は非公開とさせていただいております。別途お問い合わせください。

ビズリーチを検討している、うまく使いこなせない、とお困りの方はご相談ください

弊社(株式会社ダイレクトソーシング)は、ビズリーチを活用したダイレクト採用戦略の立案から実行支援が可能です。「ダイレクトリクルーティングを始めようとして、とりあえずビズリーチを活用し始めたものの成果が出ない」などお困りの企業様は、お気軽にご相談ください。

各種ダイレクト採用メディアの比較資料を作成しました

弊社では、さまざまなダイレクト採用メディアの比較検討導入・運用支援を行う事業を専門としています。
以下資料では、各メディアの特徴などをPDFにてまとめておりますので、興味がある方は以下からダウンロードしてください。

ダイレクトメディア比較記事はこちら:
中途採用向けダイレクトリクルーティングメディア20社徹底比較
LinkedInとBizreachはどちらが採用しやすい?

45分の気軽な相談会を
開催しています

竹村 朋晃

竹村 朋晃

著者プロフィール 竹村 朋晃(Tomoaki Takemura)
株式会社ダイレクトソーシング 代表取締役CEO
▶︎ LinkedInプロフィールを見る
2005年に野村総合研究所に入社。大手損害保険会社のシステム設計・開発に従事し、エンジニアとしてのキャリアをスタート。 2015年、ダイレクトソーシングの可能性に着目し、株式会社ダイレクトソーシングを創業。データドリブンな採用を軸に、候補者データの構造化、スカウト改善、タレントプール構築などを通じて、累計500社以上の採用支援を行う。 2017年よりLinkedIn公式パートナーとして、日本企業へのLinkedIn活用を支援。2025年には「LinkedIn Student Career Week」を主催し、5,000名超の学生と40社超の企業をマッチングさせるなど、イベントプロデュースでも実績多数。 「Stand Alone Complex Society(個が独立し共創する社会)」の実現を掲げ、採用における価値創造を追求している。 趣味はウェイクボードとテニス。お台場在住。技術と営業を横断する“ハイブリッド人材”として、採用の進化に挑み続けている。

関連記事