銀行・証券のダイレクトリクルーティング
銀行・証券のダイレクトリクルーティングとは、金融機関が転職サイトや人材紹介からの応募を「待つ」のではなく、LinkedInやビズリーチなどのスカウトメディアを使ってDX人材・専門人材へ自ら直接アプローチする採用手法です。日本経済新聞の報道によると、3メガバンクの2024年度採用計画では中途採用が全体の5割に迫り(三菱UFJ銀行は6割)、2025年度の中途採用計画は過去最高——「新卒純血主義からの転換」が急速に進んでいます。DX・データ・リスク・市場部門の専門人材ほど転職市場には出てこないため、中途採用5割時代の銀行・証券にとって、転職潜在層に自ら接触するダイレクトリクルーティングは不可欠な採用手段になっています。
「デジタル部門の中途採用を任されたが、求人を出しても応募が来ない」「エージェントに依頼してもDX人材・データサイエンティストの推薦がほとんど上がってこない」「スカウトを始めたものの、『銀行は堅そう』というイメージの壁を越えられない」——。銀行・証券・金融機関の人事部長・採用責任者の方から、当社にはこうしたご相談が数多く寄せられます。
金融業界の中途採用は、フィンテック企業やIT業界との人材獲得競争に直面しています。DX・データ・リスク・市場部門では専門人材の争奪が激化しており、「求人を出して待つ」「紹介を待つ」だけの採用では、そもそも候補者と接点を持てないのが実情です。だからこそ、狙う人材がどこにいるかを特定し、スカウトメディアを使い分け、金融機関ならではの制約(稟議文化・コンプライアンス・処遇制度)を織り込んだ運用設計が必要になります。
本記事は、日本初のLinkedIn公式パートナーとして300社以上を支援し、60万件超のスカウト運用データを持つ株式会社ダイレクトソーシングが、銀行・証券向けにダイレクトリクルーティングの背景・業界特有の課題・人材プールの考え方・スカウトメディアの使い分け・文面のコツ・90日立ち上げロードマップを実務目線で整理する業界特化ガイドです。
✅ この記事でわかること
- DX人材採用・専門人材の中途採用を任された銀行・証券・金融機関の人事部長・採用責任者の方
- スカウト採用を始めたが、返信率や候補者の質に課題を感じているタレントアクイジション担当者の方
- フィンテック企業・IT業界との人材獲得競争の中で、金融機関としての採用戦略を再設計したい方
- 稟議・コンプライアンスなど金融機関特有の制約を踏まえた運用体制を作りたい方
- 中途採用5割時代が来た:3メガバンクの2024年度採用計画では中途採用が全体の5割に迫り(三菱UFJ銀行は6割)、新卒純血主義からの転換が進行中
- 欲しい人材ほど転職市場に出てこない:DX・データ・リスク・市場部門の専門人材は転職潜在層。スカウトでの直接接触がほぼ唯一の接点
- 人材プールは4つ:コンサル・IT/SIer・フィンテック・同業。プールごとに刺さる訴求の軸が異なる
- メディアは対象層で使い分け:LinkedIn=グローバル/DX/ハイクラス、ビズリーチ=即戦力管理職、doda X等=ミドル、AMBI等=若手(順不同・用途の違い)
- 文面は「安定」でなく「変革」を訴求:変革の当事者になれること・データや事業の規模・裁量を具体的に語り、90日計画で立ち上げる
銀行・証券でダイレクトリクルーティングが不可欠になった3つの背景
結論として、「中途採用5割時代への構造転換」「DX・専門人材の争奪激化」「欲しい人材ほど転職市場に出てこない」という3つの変化が、銀行・証券にダイレクトリクルーティングを不可欠にしています。いずれも一時的なトレンドではなく、金融機関の採用戦略の前提が変わったと捉えるべき構造変化です。
背景1:中途採用5割時代——「新卒純血主義」からの転換
日本経済新聞の報道によると、3メガバンクの2024年度採用計画では中途採用が全体の5割に迫り、三菱UFJ銀行では6割に達しています。さらに2025年度の中途採用計画は過去最高を更新しました。新卒で採用して内部で育てる「新卒純血主義」を前提としてきた銀行の人材戦略が、外部から専門性を獲得するモデルへと大きく舵を切ったことを意味します。メガバンクがこの規模で中途採用に動けば、地方銀行・証券会社・その他の金融機関を含めた業界全体で、中途人材の獲得競争は必然的に激しくなります。
背景2:DX・データ・リスク・市場部門で専門人材の争奪が激化
勘定系の刷新、データ利活用、AI活用、サイバーセキュリティ、マネロン対策、市場部門のクオンツ・デリバティブ人材——銀行・証券が必要とする専門性は、この数年で一気に多様化しました。しかもこれらの人材は、金融業界の中だけでなく、フィンテック企業・IT企業・コンサルティングファームとの間で奪い合いになっているのが現実です。「金融業界の常識的な待遇と募集方法」だけで戦うと、比較の土俵にすら乗れないケースが増えています。
背景3:欲しい人材ほど「転職市場に出てこない」転職潜在層
DX人材や金融の専門職は現職で高く評価されていることが多く、転職サイトに登録して積極的に活動するより、「良い話があれば聞く」という受動的な転職潜在層に留まっているのが典型です。この層には求人広告も人材紹介も届きにくく、世界13億人・日本500万人のユーザーを持つLinkedInをはじめとするスカウトメディアでの直接アプローチが、実質的にほぼ唯一の接点になります。だからこそ、「待ち」の採用から「自ら獲りにいく」ダイレクトリクルーティングへの転換が、銀行・証券の採用戦略の中心論点になっているのです。
銀行・証券特有の採用課題4つ|スカウト採用を阻む「4つの壁」
銀行・証券がダイレクトリクルーティングでつまずくポイントは、「企業イメージのミスマッチ」「IT業界との比較」「稟議文化とスピード感の相克」「処遇制度の硬直性」の4つに集約されます。いずれも業界構造に根ざした課題ですが、運用設計と社内の合意形成で乗り越えられるものです。
これらの壁は「ダイレクトリクルーティングが銀行に向かない理由」ではなく、運用設計で先回りすべきチェックリストです。スカウト運用が途中で停滞する典型要因と再起動の方法はダイレクトリクルーティングが停滞する原因の記事でも詳しく解説しています。
狙う人材はどこにいるか|銀行・証券のための人材プールの考え方
銀行・証券が狙うDX・専門人材は、「コンサルティングファーム」「IT企業・SIer」「フィンテック企業」「同業・金融機関」の4つの人材プールに整理でき、プールごとに刺さる訴求の軸が異なります。スカウトの成否は文面の巧拙より前に、「誰がどこにいて、何を求めているか」というプール定義の精度で決まります。
プール1:コンサルティングファーム——「支援する側」から「変革の当事者」へ
金融機関向けの戦略・業務改革・DX推進プロジェクトを経験したコンサルタントは、金融ビジネスへの理解と変革推進スキルを併せ持つ有力なプールです。この層には、「クライアントに提案する側」から「自社の変革を最後までやり切る当事者」へというキャリアの転換が最も強い訴求になります。プロジェクト単位で成果が切れるコンサルワークに物足りなさを感じ始めた層が狙い目です。
プール2:IT企業・SIer——金融のデータ規模と社会インフラ性で訴求
エンジニア・データサイエンティストにとって、銀行・証券は「圧倒的なデータ量と顧客基盤を扱える環境」であり、決済や市場という社会インフラそのものに自分の技術が組み込まれる手応えは、事業会社ではなかなか得られない価値です。一方でこの層は開発環境・技術的裁量をシビアに見るため、モダナイゼーションの実態やデジタル部門の組織体制を具体的に開示できるかが勝負になります。
プール3:フィンテック企業——安定基盤×挑戦の両立を求める層
フィンテック企業で新規事業やプロダクト開発を経験した人材は、金融ドメインの知識とスピード感のある開発文化の両方を知っています。この層には、「大規模な顧客基盤と資本力という安定基盤の上で、腰を据えて新しい金融サービスを作れる」という、スタートアップとは異なる挑戦の形が訴求軸になります。銀行・証券とフィンテックは人材獲得競争の相手であると同時に、相互に人材が行き来するプールでもあるのです。
プール4:同業・金融機関——専門職には「職域の広がり」を語る
リスク管理・コンプライアンス・市場部門・監査などの金融専門職は、同業からの採用が中心になります。この層への訴求は年収の上積みだけではなく、「より広い職域・より大きな裁量・専門性が正当に評価される処遇」の組み合わせです。なお、LinkedInには金融プロフェッショナル層が国内外に厚く存在しており、海外拠点経験者や英語対応可能な人材にもリーチできます。LinkedInの特性はLinkedInとは?の記事で詳しく解説しています。
スカウトメディアの使い分け|LinkedIn・ビズリーチ・doda X・AMBI
スカウトメディアは「どれが一番良いか」ではなく、「どの人材層を狙うか」で使い分けるのが正解です。銀行・証券の場合、グローバル・DX・ハイクラス層はLinkedIn、即戦力の管理職・専門職はビズリーチ、ミドル即戦力はdoda Xなどのヘッドハンティング型、20代の若手ポテンシャル層はAMBIなどの若手向けメディア、という対象層別の整理が実務的です。
※ 掲載は順不同で、順位付けではありません。各メディアの特徴は公表情報と当社の支援経験に基づく用途の整理であり、優劣を示すものではありません。
重要なのは、1つのメディアにすべてを賭けないこと、そして複数メディアを使うなら候補者データと文面ノウハウを一元管理することです。当社は40種以上の採用メディアに対応しており、媒体に中立な立場から「この職種はこの媒体×この訴求」という組み合わせ設計を支援しています。どの職種をどの媒体で狙うかの要件整理には12項目要件定義の記事のフレームワークが役立ちます。
銀行・証券向けスカウト文面5つのコツ|「安定」ではなく「変革」を語る
銀行・証券のスカウト文面の鉄則は、「安定・福利厚生」の訴求をやめ、「変革の当事者になれること」「事業とデータの規模」「裁量とキャリアの道筋」を具体的に語ることです。当社の60万件超のスカウト運用データでも、返信率は文面の訴求軸とパーソナライズの精度で大きく変動します。金融機関が押さえるべきコツは次の5つです。
コツ1:「安定」ではなく「変革の当事者になれる」ことを訴求する
スカウトで狙う挑戦志向の人材にとって、「安定した経営基盤」「充実した福利厚生」は決め手になりません。「勘定系刷新・データ基盤構築・新規事業といった変革のど真ん中で、あなたに担ってほしい役割がある」という当事者としての招待状に書き換えることが、銀行・証券のスカウト文面の最重要ポイントです。
コツ2:事業・データの「規模」を具体的に描写する
金融機関がIT企業やスタートアップに対して持つ最大の差別化要素は、扱う事業とデータの規模、そして社会インフラ性です。「大規模なデータ」と抽象的に書くのではなく、公表できる範囲で顧客基盤・取引・拠点網の規模感を描写し、「この規模を動かす経験は他では積めない」ことを伝えます。ただし非公開の内部数値を文面に書くのはコンプライアンス上NGです。公表情報の範囲で語るのが原則です。
コツ3:入社後の役割・裁量・キャリアの道筋を明示する
「デジタル部門で活躍いただきます」では、稟議文化への不安を抱く候補者を動かせません。ミッション・チーム構成・意思決定の裁量・その先のキャリアパス(専門職コースの有無など)を明示することで、「入ってから身動きが取れなくなるのでは」という金融機関特有の懸念を先回りして解消します。
コツ4:経歴に触れた個別文面で「あなただから」を伝える
ハイクラス・専門人材ほど、テンプレートの一斉送信は瞬時に見抜かれます。候補者のプロフィールの具体的な経験に触れ、「その経験がこのポジションのこの課題に効く」という接続を1〜2文で示すだけで、文面の受け取られ方は大きく変わります。返信率を高める文面設計の全体像はスカウト返信率の記事で詳しく解説しています。
コツ5:コンプライアンスに配慮した誠実な文面にする
金融機関のスカウトは、候補者からも「この会社のガバナンス水準」を測る材料として見られています。誇張表現や確約と誤解される言い回しを避ける、同業出身者には競業避止・情報管理への配慮を示す、選考プロセスと情報の取り扱いを明記する——こうした誠実さは、金融のプロフェッショナルに対してはそれ自体が信頼の訴求になります。文面テンプレートを法務・コンプラ部門と事前にすり合わせておけば、送信のたびに承認を取る必要もなくなり、スピードと統制を両立できます。
支援サービスの活用法|RPO・運用支援・ATSの使い分けと金融機関ならではの留意点
ダイレクトリクルーティングの支援サービスは「RPO(採用代行)=実行リソース」「LinkedIn運用支援など運用改善型=成果の質」「採用管理ツール(ATS)=データ基盤」の3類型で整理し、自社に足りない役割から投資するのが実務的です。金融機関の場合はこれに加えて、セキュリティ審査・個人情報管理・稟議対応というベンダー選定の関門があります。
使い分け:足りないのは「実行」か「質」か「基盤」か
スカウトを送る体制自体がないならRPO(相場は月額30万〜100万円)で実行を確保し、送れているのに返信率が伸びないならLinkedIn運用支援などの運用改善型(月額20万〜80万円)で文面とターゲティングを改善します。複数媒体・複数部門で運用するなら、ATS(月額数万〜数十万円)で候補者データを一元管理し、重複スカウトによるブランド毀損を防ぎます。3類型の役割の違いと選定基準の詳細は大企業のダイレクト採用支援サービス選び方の記事で体系的に解説しています。
金融機関の選定基準:セキュリティ・個人情報・稟議対応
金融機関がベンダーを選ぶ際は、提案内容の前に「セキュリティチェックシートに対応できるか」「候補者の個人情報の取り扱い体制が説明できるか」「情報システム・法務・コンプラ部門の審査と稟議プロセスに伴走できるか」を確認してください。ここに対応できないベンダーは、どれだけ運用力があっても契約まで到達しません。逆に言えば、金融機関の審査プロセスを経験しているベンダーは、立ち上げの所要期間を現実的に見積もれるパートナーだと言えます。
投資対効果は「人材紹介手数料」との比較で説明する
社内の稟議では、人材紹介の手数料相場(理論年収の35〜40%/名)を基準に置いた比較構造が最も通りやすい説明です。専門人材を紹介経由で複数名採用する費用と、スカウト媒体+支援サービス+ATSを1年運用する費用を並べ、採用単価の低減と社内へのノウハウ蓄積という2つのリターンで説明します。矢野経済研究所によればダイレクトリクルーティング市場は2023年度1,074億円(前年度比23.2%増)、2024年度見込1,275億円(同18.7%増)と成長しており、「業界標準になりつつある手法への投資」として説明できる環境も整っています。採用コスト全体の試算方法は採用TCOの記事をご参照ください。
銀行・証券のダイレクトリクルーティング90日立ち上げロードマップ
銀行・証券のダイレクトリクルーティング立ち上げは、「Day 1-30 準備・要件定義」「Day 31-60 パイロット運用」「Day 61-90 拡大・定着」の90日計画が標準です。金融機関の場合、稟議・コンプライアンス確認を最初の30日に集約し、以降は現場が止まらずに動ける状態を作ることが設計の肝になります。
Day 1-30:準備・要件定義——稟議とコンプラ確認をここで終わらせる
採用ペルソナと人材プールの定義、媒体選定、ベンダー選定と契約、そしてスカウト文面テンプレートの法務・コンプラ事前承認と、返信対応の権限委譲ルールの確定までを最初の30日で完了させます。ここを曖昧にしたまま送信を始めると、「返信が来たのに1週間動けない」という金融機関特有の失敗が起きます。KPIは返信率・カジュアル面談設定数・選考移行率の3点で設計します。
Day 31-60:パイロット運用——1〜2職種に絞って「効く型」を見つける
対象を1〜2職種(例:データ分析人材、リスク管理の専門職)に絞ってスカウト送信を開始し、返信率を週次で計測します。「変革訴求」と「専門性訴求」など訴求軸の異なる文面でABテストを回し、自社に効く型を数字で特定するのがこのフェーズの目的です。選考を挟まないカジュアル面談を入口に置くと、転職潜在層との接点が格段に作りやすくなります。
Day 61-90:拡大・定着——現場を巻き込み、経営に数字で報告する
パイロットで見つけた型を標準化し、対象職種・部門を拡大します。現場の部長・面接官をカジュアル面談に巻き込み、「採用は人事だけの仕事ではない」体制に転換することが定着の条件です。90日終了時点で返信率・面談数・選考移行率を経営へ報告し、次の四半期の拡大計画と予算を確保します。90日単位の運用改善サイクルの詳細は採用90日運用の記事で解説しています。
銀行・証券が陥りやすい失敗パターン4つと対策
金融機関のダイレクトリクルーティングの失敗は、「稟議ペースの候補者対応」「安定訴求一辺倒の文面」「全層に同じ媒体・同じ文面」「外部への丸投げ」の4パターンに集約されます。いずれも立ち上げ時の設計で防げるものです。
返信への対応や面談日程の調整に社内承認を挟み、候補者の熱量が冷めて他社に決まってしまう。
新卒採用と同じ訴求をスカウトに流用し、挑戦志向のDX・専門人材にまったく刺さらない。
1つの媒体・1種類の文面で全職種を狙い、どの層にも中途半端にしか届かない。
運用をすべて外部に委ね、契約終了と同時にノウハウも候補者接点もゼロに戻る。
まとめ|中途採用5割時代の銀行・証券は「自ら獲りにいく」採用へ
銀行・証券のダイレクトリクルーティングは、中途採用が5割に迫る時代において、転職市場に出てこないDX・専門人材と接点を持つための必須の採用手段です。成功の要点は、(1)4つの壁(イメージ・IT業界との比較・稟議文化・処遇)を運用設計で先回りすること、(2)コンサル・IT・フィンテック・同業という人材プール別に訴求の軸を変えること、(3)LinkedIn・ビズリーチ・doda X・AMBIなどのメディアを対象層で使い分けること、(4)「安定」ではなく「変革の当事者」を語る文面に転換すること、(5)稟議・コンプラ対応を織り込んだ90日計画で立ち上げること——の5点に集約されます。
当社ダイレクトソーシングは、日本初のLinkedIn公式パートナーとして、300社以上の支援実績と60万件超のスカウト運用データをもとに、金融機関のダイレクトリクルーティングの立ち上げ・運用改善・内製化移管を一気通貫で支援しています。40種以上の採用メディアに対応しているため、LinkedInに限らず、貴社が狙う人材層に合わせた媒体構成と文面設計からご相談いただけます。セキュリティチェック・稟議プロセスへの対応経験も豊富です。
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- 日本初のLinkedIn公式パートナー——グローバル・DX・ハイクラス採用に強い
- 300社以上の支援実績——金融機関特有の稟議・コンプラ対応の経験が豊富
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よくある質問(FAQ)
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竹村 朋晃
著者プロフィール 竹村 朋晃(Tomoaki Takemura)
株式会社ダイレクトソーシング 代表取締役CEO
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2005年に野村総合研究所に入社。大手損害保険会社のシステム設計・開発に従事し、エンジニアとしてのキャリアをスタート。 2015年、ダイレクトソーシングの可能性に着目し、株式会社ダイレクトソーシングを創業。データドリブンな採用を軸に、候補者データの構造化、スカウト改善、タレントプール構築などを通じて、累計500社以上の採用支援を行う。 2017年よりLinkedIn公式パートナーとして、日本企業へのLinkedIn活用を支援。2025年には「LinkedIn Student Career Week」を主催し、5,000名超の学生と40社超の企業をマッチングさせるなど、イベントプロデュースでも実績多数。 「Stand Alone Complex Society(個が独立し共創する社会)」の実現を掲げ、採用における価値創造を追求している。 趣味はウェイクボードとテニス。お台場在住。技術と営業を横断する“ハイブリッド人材”として、採用の進化に挑み続けている。
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