採用ツール制作サービス

2022.09.30

面接官トレーニング

サービスの概要

面接官トレーニングでは、4つのステップを通して、実際に面接を実施する方々の実践力アップを目指します。

設計

職種ごとに見極め要件の可視化ができている状態に設計します。具体的には、社長や部門長とヒヤリングを行い、設計図を作成します。

座学（理解）

面談・面接の型を理解し、必要最低限理解しておくべき知識の習得をします。具体的には座学やグループワークを実施し、エピソードの引き出し方や深掘り方、バイアスや傾向などを学びます。

ロールプレイング（体感）

自らの面接の癖を把握し、面接・面談に慣れていただきます。具体的には講師によるデモンストレーションを実施した後、ロールプレイングを実施していただき、ビデオ録画をもとにフィードバックします。

OJT（習慣）

採用要件の基準を満たし、面接に来た方の満足度が高い状態を作るため、実際の面接の場に同席し、フィードバックします。また求職者へ満足度アンケートを取得します。

DSが選ばれる理由

構造化面接のプロが設計・理解・体感・習慣をリード

東証一部や外資系、スタートアップ企業にて、数々の面接官トレーニングを実践してきた講師陣がサポートします。

座学だけではない、体感を通して実践力を養う

一般的な面接官トレーニングの場合は、座学＆ロールプレイが中心ですが、弊社の面接官トレーニングでは、設計から実際の面接への同席＆フィードバックまでを一気通貫で実施します。

このような課題を持った方にご利用いただいております。

面接辞退率・内定辞退率が高い

面接や内定辞退が多く、採用したいと思う候補者が入社に至らないなどの課題をお持ちの企業様は、面接官トレーニングを導入していただくことで、企業の魅力付けを正しく実施することができるようになります。

面談から応募につながらない

これまでの採用と変わり、企業と候補者は並列関係に変化しました。そのためカジュアル面談は重要なプロセスとなりました。面談がうまくできない企業様にとって、最適なサービスです。

面接で正しいスクリーニングができていない

「自社の採用要件にマッチした方が最終面接にこない」とお悩みの企業様は、正しい面接ができていない可能性が高いです。こういった企業様にとっても最適なサービスです。