【採用力UP|外資系企業から学ぶ】今日から使えるLinkedIn活用術とは?

“学生とつながれない時代”に、外資系企業がLinkedInを選ぶ理由
採用活動の現場において、LinkedInはもはや「あると便利」ではなく、「なければ戦えない」ツールとなりつつあります。
特に新卒採用においては、「認知度の低さ」や「学生との接点の少なさ」、「グローバル人材の採用」という課題を乗り越えるために、LinkedInの活用が大きな差を生み出します。
近年、学生の情報収集やキャリア選択の手段が多様化する中で、「求人を掲載する」だけでは優秀な学生に届かない時代になりました。
LinkedInを通じて企業の魅力を発信し、学生と直接つながることで、これまでリーチできなかった層へのアプローチが可能になります。
・・・とはいえ、
「学生ってそもそもLinkedIn使ってるの?」
「アカウントはあるけど、どうやって新卒採用に活かせばいいの?」
そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
本記事では、
- 組織全体でLinkedInをどう新卒採用の武器にしていくか
- リクルーター個人がLinkedInでどう“学生との接点”をつくるか
という2つの視点から、外資系企業から学ぶ、今日から使えるLinkedIn活用術をご紹介します。
「手っ取り早くLinkedInの機能を知りたい」という方向けに公式資料をお送りします。
LinkedInの特徴/採用担当者向けの機能/効果 等

新卒採用は採用部だけの仕事ではない
採用部門単独で成果を出すのは難しくなっています。
採用成功のためには、採用部や社内HR、マーケティング、現場などの社内関係部署、さらには社外関係会社といった各部門が「One Team」として連携することが不可欠です。
✅ TIPS集
- TIPS 1:ソーシング部隊とリクルーター部隊の分業
LinkedInを活用し、候補者の発掘と関係構築を分業することで、採用活動の効率と成果を高めます。 - TIPS 2:LinkedIn投稿をチーム全体で習慣化
社員一人ひとりが「顔の見える発信者」としてLinkedInで日常的に情報発信することで、学生との距離を縮め、企業への関心を高めます。 - TIPS 3:プロフィールの最適化
LinkedIn上で学生と信頼関係を築くためには、各メンバーのプロフィールを“企業の第一印象”として丁寧に整えることが重要です。 - TIPS 4:学生の初投稿への反応
LinkedInでの新卒採用では、学生の投稿への「いいね」やコメントなどのリアクションを通じた日常的な関わりが、信頼関係の構築とエンゲージメントの向上に直結します。 - TIPS 5:第三者による発信の重要性
第三者の投稿は、最も自然で信頼性の高い“クチコミ”です。 - TIPS 6:イベント参加者へのメッセージ付きつながり申請
イベント後こそが、関係構築の本番です。
ここからは各TIPSの解説をしていきます。
ソーシング部隊とリクルーター部隊の分業
新卒採用を成功させるためには、単に説明会を開いたり、応募を待つだけでは不十分です。
限られた採用期間の中で優秀な学生を見つけ出し、関係を築き、入社意志を高めていくには、プロセス全体のスピードと質の両立が求められます。
そこで採用プロセスの効率化と成果の最大化を目的として、候補者を発掘する「ソーシング部隊」と、候補者との関係構築やクロージングを担う「リクルーター部隊」とに役割分担をします。
この分業体制において、LinkedInは特にソーシング活動において非常に強力なツールとして機能します。
ソーシング担当者は、LinkedInを通じて日本国内に限らず、海外大学に在籍する学生や、すでにグローバルなインターン経験を持つようなハイポテンシャルな学生層にピンポイントでアプローチすることが可能です。
一方で、アプローチ後の学生とのやり取りや動機形成は、リクルーター部隊が主に担います。
たとえば、LinkedIn上で接点を持った学生に対して、イベントやカジュアル面談を案内し、企業理解を深めてもらうフローをリクルーターが設計・実行します。
これにより、興味段階から志望化・エントリーまでをスムーズかつ個別性高く導くことができます。
このように、LinkedInを軸にした分業体制の活用は、少人数で運営する新卒採用チームにとっても非常に有効です。
それぞれの役割に集中できることで、リードタイムの短縮、コミュニケーションの質の向上、そして何より“「この企業だから入りたい」と思ってもらえる関係構築”につながります。
ソーシング部隊 | リクルーター部隊 | |
---|---|---|
目的 | 候補者の発掘・接点づくり | 候補者との関係構築・志望形成 |
主な活動 | – LinkedInを活用した学生の検索・スカウト – グローバルな候補者へのアプローチ(海外大生など) | – スカウト後の候補者とのやりとり – イベントや面談の設計・案内 – 志望度の醸成・クロージング |
LinkedInの活用ポイント | – ハイポテンシャル学生の発掘 – 日本国内外の優秀層にピンポイントで接触 | – 学生と自然なコミュニケーション – カジュアルな接点で企業理解を促進 |
得られる効果 | – 採用ターゲットの精度向上 – 少人数でもリード獲得が可能 | – 志望度の高い候補者の育成 – スムーズなエントリー誘導 |
導入メリット | – 効率的な候補者探索 – 限られたリソースでも対応可能 | – 一人ひとりに合わせた魅力づけ – コミュニケーションの質が向上 |
LinkedIn投稿をチーム全体で習慣化
LinkedInを採用に活かすうえで欠かせないのが、“個人アカウントによる発信”の力です。
企業の公式アカウントからの情報発信だけでは届かない層に対して、社員一人ひとりが“顔の見える発信者”として関わることで、学生との距離が一気に縮まります。
チームメンバー全員でLinkedInでの情報発信を習慣化していきましょう。
単なる業務報告ではなく、「その人らしさ」や「現場のリアル」が伝わる発信を意識することで、学生から「この会社、雰囲気がいいな」「この人と働いてみたい」といった関心を引き出すことを目的としています。
また、投稿タイミングやテーマが偏らないよう、毎週1回のチームミーティングで投稿計画を共有・相談する運用体制も整えます。
「このイベント後は○○さんが投稿」「この話題は今週中に出そう」など、事前に軽くすり合わせることで、発信の継続性と一貫性が保たれ、採用広報としての効果も高まっています。
週 | 発信タイミング | 担当者 | テーマ例 | 発信のねらい |
---|---|---|---|---|
第1週 | イベント翌日(火) | Aさん (リクルーター) | セミナー開催報告+学生の反応 | 学生とのリアルな接点を共有し、親近感を醸成 |
第2週 | 水曜午前 | Bさん (若手社員) | 入社2年目の1日密着投稿 | 働き方・雰囲気のリアルを伝える |
第3週 | イベント翌日(金) | Cさん (HR) | カジュアル面談での印象的な質問紹介 | 興味段階の学生に刺さる話題づくり |
第4週 | 月曜夕方 | Dさん (現場社員) | チームランチやオフタイムの様子 | 社風・カルチャーの発信 |
第5週 | 月末まとめ(木) | Eさん (マネージャー) | 今月の採用活動振り返り | 採用チームの取り組み・熱量を可視化 |
プロフィールの最適化

LinkedInを通じて学生とつながるうえで、意外と見落とされがちなのが、各メンバーのプロフィールの整備です。
候補者にとって、はじめて企業の“中の人”に触れる場所がLinkedInである以上、個人プロフィールは「会社の第一印象」そのもの。
だからこそ、チーム全員が自分のプロフィールを丁寧に整えることを徹底していきましょう。
そうすることにより、スカウトを送った際やイベント後に検索された際も、企業のカルチャーや価値観がにじみ出るプロフィールが候補者との関係構築を後押ししてくれます。
また、プロフィールを整えることは、ただ見た目をよくするだけではありません。
社内メンバーのキャリアや価値観が可視化されることで、結果的に「この会社でどんな人がどんな風に働いているのか」が伝わりやすくなり、企業理解や志望度にもつながる重要なタッチポイントになります。
LinkedInは“ビジネスSNS”だからこそ、プロフィール1つをとっても、メッセージ性を持たせることが可能です。
「誰と働くか」を重視する学生が増えている今だからこそ、“人”を通じたブランディングは非常に強い武器になります。
プロフィールの整備や投稿内容に迷われたらお気軽にご相談ください。
無料で、ノウハウや事例などお伝え可能です。
おすすめ記事:【人事向け】LinkedInの採用成功マニュアル
学生の初投稿への反応
LinkedInを通じた新卒採用においては、ただスカウトを送るだけでなく、学生との自然な関係づくりが非常に重要です。
その一環として、LinkedIn上で初投稿をした学生や、積極的に情報発信している学生の投稿に対して、積極的に「いいね」やコメントをつけることを心がけてみましょう。
特に、初めて投稿をする学生にとっては、「誰かが見てくれた」「リアクションがもらえた」という体験が大きな自信につながります。
その第一声に企業側が反応することで、「この会社、ちゃんと見てくれている」「関わってみたい」と感じてもらうきっかけになるのです。
コメント内容は、単なるテンプレではなく、投稿内容にしっかり目を通したうえで、その人らしさに共感したり、前向きな姿勢に言及したりと、できるだけ“対話”のスタンスが大切です。
こうした日々の小さなアクションの積み重ねが、単なる“採用活動”を超えて、“学生との関係づくり”へとつながり、エンゲージメントの高い母集団形成に貢献しています。
LinkedInは、企業と学生がフラットにつながれる数少ないプラットフォーム。
だからこそ、「見ている」「関心がある」というシグナルを、目に見える形で届けることが信頼関係の第一歩になると私たちは考えています。
第三者による発信の重要性

最も信頼性と影響力のあるLinkedInを使った広報手段のひとつが、“学生自身による投稿”です。
たとえば、説明会や座談会、インターンなどに参加してくれた学生が「〇〇のイベントに参加しました!」「△△さんとお話しして、こんな気づきがありました」といった投稿をしてくれる場面があります。
こうした発信は、企業アカウントによる告知や社員投稿よりも、はるかに自然でリアルに映るもの。
いわば“第三者によるクチコミ”としての効果を持ち、同世代の学生に対して大きな影響力を発揮します。
特に学生にとっては、「他の学生がどんな企業と関わっているのか」「自分と近い目線で何を感じたのか」が企業選びの大きな判断材料になります。
だからこそ、こうした投稿は、“企業のメッセージ”ではなく“候補者の実体験”という形で、より深く・自然に届くのです。
例えば、イベント終了後に「LinkedInでもし気づきがあれば、自由に発信してみてくださいね」とあくまで自然に後押しすることで、投稿のきっかけをつくることができます。
実際に学生が投稿してくれた際には、チームメンバーで「いいね」やコメントをしてリーチを広げることで、発信の輪がさらに広がるように工夫することも忘れてはなりません。
企業からの一方的な発信では届かないところに、候補者自身の声を通じて企業の魅力が届く仕組みをどう設計するか。
この“参加者による発信”こそが、これからの採用広報における大きな武器になります。
イベント参加者へのメッセージ付きつながり申請
カジュアル面談や説明会など、各種イベントは、候補者との貴重な出会いの場ですが、本当に大切なのはイベント後、どのように関係を深めていくかという“アフターフォロー”の部分です。
イベントに参加してくれた学生一人ひとりに対し、終了後なるべく早いタイミングで「個別メッセージを添えたLinkedInのつながり申請」を送ることを徹底しましょう。
これは単なるフォローアップではなく、今後の継続的な関係構築のスタートラインとして、非常に重要なアクションです。
こうしたひと手間があるだけで、学生にとっては「ちゃんと見てもらえていた」「自分のことを覚えてくれていた」と感じてもらえ、信頼感や企業への親近感がグッと高まります。
つながった後は、企業メンバーの投稿がタイムラインに流れるようになるため、学生側が“自然と企業理解を深められる導線”ができるのも大きなメリットです。
定期的な接触やイベント案内もスムーズになり、エントリーや選考への移行率も高くなる傾向があります。
いまや、1回のイベントだけで学生の志望度が固まる時代ではありません。
イベント後の“つながり”をどう育てていくかが、新卒採用の成果を左右するといっても過言ではない中で、LinkedInはその起点として非常に有効なツールなのです。
「手っ取り早くLinkedInの機能を知りたい」という方向けに公式資料をお送りします。
LinkedInの特徴/採用担当者向けの機能/効果 等

リクルーター一人ひとりが採用力
前章で紹介したように、LinkedInを組織全体で活用できれば、その効果は非常に大きくなります。
しかし実際には、専任チームが存在しなかったり、他業務と兼任しながら採用を担っているケースも少なくありません。
そうした状況では、まずは一人ひとりのリクルーターが、LinkedInを「自分自身のメディア」として捉え、活用していくことが大きな一歩となります。
個人の言葉で発信するからこそ、企業のリアルなカルチャーや雰囲気が伝わり、候補者との距離を縮める力にもつながります。
✅ TIPS集
- TIPS 1:発信内容の中心はカルチャーや制度紹介
リクルーターは週1回程度、写真を交えて企業の魅力を継続的に発信し、学生に自然な関心と応募を促すことが大切です。 - TIPS 2:セミナー向けのスカウト活動
潜在層の学生に向けて、リクルーターが個別に丁寧な声かけを行うことで、早期からの接点づくりと参加促進につなげることが重要です。 - TIPS 3:LinkedIn Student Career Weekへの参加
「LinkedIn Student Career Week」は、意欲・スキル・多様性に富んだ学生が集まる大規模キャリアイベントです。
ここからは各TIPSの解説をしていきます。
発信内容の中心はカルチャーや制度紹介

リクルーター自身が日常的に発信する情報が、企業理解の第一歩となることがあります。
会社の文化や働き方、ユニークな福利厚生制度、若手社員の活躍事例など、学生が「ここで働いてみたい」と思えるようなトピックを意識して取り上げるようにしてみましょう。
ポイントは文章だけでなく、写真を交えてリアルな雰囲気を伝わりやすくすることです。
投稿頻度は週1回程度を目安に、継続的にタイムライン上に登場しましょう。
一度投稿したからといってすぐに応募が来るわけではありませんが、少しずつ「気になる企業」の認知を積み上げていくことで、エントリーやイベント参加への導線が自然に生まれてきます。
セミナー向けのスカウト活動
「まだ企業を知らない・検討していない」潜在層に向けて、リクルーター自らが働きかけていくことが欠かせません。
自社主催のセミナーやキャリアイベントに向けて、対象となる学生へのスカウト活動を積極的に実施します。
LinkedInの検索機能を使って参加してほしいと思う学生一人ひとりに丁寧に声をかけていきます。
もちろん、全員が返信をくれるわけではありませんが、「直接声をかけてもらえて嬉しかった」「ちょうど企業探しを始めようと思っていた」という反応があることも多く、まだ母集団が形成されていないタイミングだからこそ、個別接点の価値は高まります。
LinkedIn Student Career Weekへの参加

LinkedInを活用している学生が集まるイベント、それが「LinkedIn Student Career Week」です。
2025年4月に第一回目が開催され、約3,200名の学生が参加しました。
全国および海外から多様なバックグラウンドを持つ学生が集結する大規模イベントです。
- 英語能力の高さ
留学経験者や英語対応可能な学生が多数 - 意識の高さ
低学年のうちからキャリア形成に取り組む学生が目立ち、「プロフィール撮影」や「LinkedIn登録」にも積極的 - 多様な志向
起業・スタートアップ志望、国際協力、データサイエンスなど、進路の幅も広く企業理解への探究心が高い - 行動力
その場でインターン申込、企業フォロー、OB訪問リクエストなど即アクションに移す学生も多数
2025年10月に第二回目を開催するので、ご興味ございましたらお問い合わせください。
まとめ
LinkedInは、単なる採用ツールにとどまらず、企業の魅力や価値観を日常的に発信し、まだ出会えていない優秀な人材との新たな接点を生み出せる強力なプラットフォームです。
特にソーシングとリクルーティングを分担し、社員一人ひとりが発信者となることで、限られたリソースでも効果的な母集団形成が可能になります。
今や、優秀な学生やグローバル人材の多くがLinkedIn上でキャリアのヒントを探しています。
だからこそ、自社の魅力や想いをリアルに伝え、自然な形で「この会社、いいかも」と思ってもらえる土台づくりが重要です。
まだ活用していないなら、いまが始めどき。小さな一歩が、採用の未来を大きく変えていきます。
✅ よくある質問(FAQ)
Q:LinkedInは無料で使えますか?
A:個人利用は基本無料です。企業が求人掲載やスカウト機能(InMailなど)を利用する場合は、有料プランが必要です。
Q:学生や若手層はLinkedInを使っているのですか?
A:はい。特にキャリア意識の高い学生や海外経験のある層、理系・グローバル志向の学生はLinkedInを積極的に活用しています。低学年からアカウントを持ち、自発的にOB訪問やイベント参加につなげる学生も増加中です。
Q:日本ではLinkedInを使っている企業は少ないですか?
A:まだ普及の初期段階ですが、IT・グローバル企業を中心に活用が進んでおり、成功事例も増えています。
Q:LinkedInを活用するための資料はありますか?
A:はい。LinkedInの企業活用ガイドを無料で配布中です。ページ下部のリンクからダウンロードできます。
Q:LinkedInでスカウトを送るには何が必要ですか?
A:企業ページの開設と、InMailが使える有料ライセンス(LinkedIn Recruiterなど)の導入が必要です。
Q:企業ページからの発信だけで効果はありますか?
A:企業ページからの発信も有効ですが、それだけではリーチや共感に限界があります。実際に働く社員(リクルーターや若手社員)が個人の視点で発信することで、学生にとっての「リアル」が伝わりやすくなり、エンゲージメントが高まります。
「手っ取り早くLinkedInの機能を知りたい」という方向けに公式資料をお送りします。
LinkedInの特徴/採用担当者向けの機能/効果 等


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竹村 朋晃
著者プロフィール 竹村 朋晃(Tomoaki Takemura)
株式会社ダイレクトソーシング 代表取締役CEO
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2005年に野村総合研究所に入社。大手損害保険会社のシステム設計・開発に従事し、エンジニアとしてのキャリアをスタート。 2015年、ダイレクトソーシングの可能性に着目し、株式会社ダイレクトソーシングを創業。データドリブンな採用を軸に、候補者データの構造化、スカウト改善、タレントプール構築などを通じて、累計500社以上の採用支援を行う。 2017年よりLinkedIn公式パートナーとして、日本企業へのLinkedIn活用を支援。2025年には「LinkedIn Student Career Week」を主催し、5,000名超の学生と40社超の企業をマッチングさせるなど、イベントプロデュースでも実績多数。 「Stand Alone Complex Society(個が独立し共創する社会)」の実現を掲げ、採用における価値創造を追求している。 趣味はウェイクボードとテニス。お台場在住。技術と営業を横断する“ハイブリッド人材”として、採用の進化に挑み続けている。
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