LinkedInラーニングのオンライン研修を徹底解説

更新日:2021年2月9日(火)

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竹村 朋晃

近年の働き方の導入や、リモートワークの増加にともない、「オンライン学習」が注目を集めてきています。
特に、2020年4月に発生したコロナの影響で、これまで多くの企業で導入していた集合型研修が、物理的にも不可能になりました。
こういった環境下で、再注目を浴びているのが「オンライン学習」です。
近年では多くの企業で、社員に対して「オンライン研修」を提供する企業が増えてきています。
そこで今回は、日本最大級のオンライン学習サービスを提供するLinkedInラーニングについて、どこよりも詳しくご説明いたします。

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目次

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LinkedInラーニングの機能をまとめました。ぜひダウンロードしてください。

1.LinkedIn ラーニングについて

LinkedInラーニングトップ画面

1-1.LinkedInラーニングとは

LinkedInラーニングは、1995年にアメリカで設立されたオンライン学習サービスのリーディングカンパニーだったLynda.comが前身です。
2015年にLinkedInが買収し、LinkedInラーニングとして生まれ変わりました。
Lynda.comが保有していた動画をすべて引き継いだため、LinkedInラーニングとして生まれ変わった時点で、既に600以上のコース、20,000以上の動画を保有していました。

現在では、日本語動画コンテンツだけでも30,000以上あり、国内最大の規模です。英語コンテンツも含めると数十万のコンテンツを保有しており、多くの企業に導入されています。

  • 日本語コンテンツ数は、30,000以上(国内最大級)
  • 英語コンテンツを含めると、500,000以上で世界でも最大級
  • 毎週100程度の新着動画が追加されている

1-2.LinkedIn(リンクトイン)とは?

LinkedInを知っている方は「ビジネスSNS」や「転職ツール」というイメージをお持ちの方が多いと思います。
実際に、LinkedInは、2003年にビジネス特化型SNSとしてサービスを開始しており、現在、全世界で7億人以上のユーザーを抱えており、日本でも230万人以上が登録しているメディアです。

リンクトインのユーザ

・メンバー:7億人以上
・掲載中の求人:2000万件以上
・学校:9万校以上
・スキル:3.6万以上

リンクトインのVision

Create economic opportunity for every member of the global workforce
世界で働くすべての人のために、経済的なチャンスを作り出す

出展|LinkedInのデータ(2019年4月24日現在)

LinkedInでは、法人向けのサービスとして、

  • 人事向けサービス「LinkedIn Talent Solutions」
  • マーケティング向けサービス「LinkedIn Marketing Solutions」
  • 営業向けサービス「LinkedIn Sales Solutions」
  • オンライン学習サービス「LinkedIn Learning Solutions」

の4つのサービスを展開しており、日本では人事向けサービス「LinkedIn Talent Solutions」とオンライン学習サービス「LinkedIn Learning Solutions」を中心に展開しています。
また、2018年10月には従業員エンゲージメントの可視化ツールである「Glint」を買収しており、LinkedInはビジョンの実現のために、現在では、人材計画、採用、人材開発、エンゲージメントなど総合的に人事部門をサポートするソリューションを提供しています。

1-3.コロナウィルスによるオンライン学習の利用状況変化

コロナウィルスの影響で、リモートワークの状況はどのように変化したのでしょうか?
LinkedInによる調査結果「Workplace Learning Report2020」によると、オンライン研修による変化として「オンライン研修の予算増」「対面研修の予算減」が指摘されています。

また、コロナウィルス流行後メンバーたちはLinkedInラーニングのプラットフォームでより多く学習時間を過ごしていることがわかります。

また、テレワーク増加の影響が如実に現れており、LinkedInテレワーク関連のコンテンツ視聴率が急増しています。

  • テレワークコラボレーション:+5804%
  • 在宅勤務:+5705%
  • コラボレーションツール:+3375%
  • Zoom:+3260%
  • バーチャルチームマネジメント:+4505%

2.オンライン学習(オンライン研修)のメリットとは?

2-1.「ニューノーマル」の世界ではどのような人材開発・制度が成功と言えるのか?

2020年のコロナウイルスの影響で、これまでの働く形が大きく変化しました。
「学習」についても、新卒一括採用、一括教育といった方法では通用しなくなり、ポジションや業種、プロジェクト毎に、学ぶべき内容も大きく変化しました。
このような状況で、成功する人材開発・制度は以下が維持されており状態とされています。

  • ラーニングコンテンツが常に最新
  • 全社員がラーニングカルチャーを享受している
  • 経営層・人事責任者は将来のトレーニング需要を特定するためのインサイトを持っている
  • 人事主導ではなく現場主導の自発的な学習が進んでいる

2-2.「ニューノーマル」においてグローバル企業の目指す組織の姿とは?

人材開発には以下の4つのステップが必要になります。
グローバルのトップ企業は4の状態であることが多く、日本では今でも多くの企業が1の状態のままです。
日本ではまだ「オンラインで学習する社員はいるのか?」と考える経営者が多くいるのが残念なところです。
外資系企業で働いている方の多くは、自分で学習ターゲットを決め、オンライン上でスキルアップしている方がほとんどのため、日本企業にも「オンライン学習」の文化が醸成される必要があります。

<人材開発4ステップ>

❶Ad Hoc Learning

・都度必要に応じて研修が提供される
・研修における社員間の共通認識がない

❷Formal Learning

・基本的な学習インフラが構築されている
・用意された研修が明確で申込の方法も共有されている

❸Agile Learning

・学習が体系だって整備されておりその効果も測定されている
・いつでもだれでも学習ができる

❹Integrated Learning

・継続的な学習がビジネス成果のために重要だと組織全体で認識している
・データ活用を通じてパーソナライズされた学習が用意されている

3.LinkedInラーニングのコース

3-1.LinkedInラーニングのコースカテゴリー

LinkedInラーニングは17,000コース、50,0000動画をそろえています。
カテゴリを代別すると、「ビジネス系」「クリエイティブ系」「テクノロジー系」にわかれており、新卒から管理職、エンジニアからデザイナー等、様々な業種・職種の専門スキル向上に役立つ動画を提供しています。

LinkedInラーニングのビジネスカテゴリ

 

LinkedInラーニングのクリエイティブカテゴリ

LinkedInラーニングのテクノロジーカテゴリ

大カテゴリ中カテゴリ小カテゴリ
ビジネスキャリア開発リーダーシップ・経営
  コミュニケーション
  計画管理
  キャリアアップ
  ビジネス戦略
 ビジネス用ソフトウェアスプレッドシート
  オペレーティングシステムソフト
  プレゼンテーション
  ワードプロセッシング
  メール
 マーケティングソーシャルメディアマーケティング
  コンテンツマーケティング
  SEO
  ウェブ分析
  SEM
クリエイティブ3D/アニメーション3Dモデリング
  アニメーション
  レンダリング
  ビジュアリゼーション
  3Dテクスチャ
 CAD3Dモデリング
  レンダリング
  建設設計
  製造モデリング
  工業デザイン
 ウェブデザインウェブ標準
  Webグラフィックス
  CMS
  UX
  インタラクティブなウェブコンテンツ
 デザイン/イラストイラストレーション
  デジタル絵画
  描画
  タイポグラフィ
  ページレイアウト
 ビデオ・オーディオ動画編集
  モーショングラフィックス
  視覚効果
  オーディオ編集
  合成
 画像編集画像編集
  レタッチ
  マスキング・合成
  画像加工
  画像出力
テクノロジーITIT セキュリティー
  ネットワーク管理
  ITサービスのマネジメント
  クラウドコンピューティング
  オペレーティングシステム
 プログラミングフロントエンドのウェブ開発
  プログラミング言語
  フレームワーク・ライブラリ
  開発ツール
  モバイルアプリ開発

3-2.LinkedInラーニングで学べるアプリケーション

LinkedInで学べるアプリケーションも様々です。
基本的なMicrosoftやGoogleのツールから、クリエイティブに必要なツール、プログラム言語やパブリッククラウド、またコンテナからフレームワークまでと多岐にわたります。
また、LinkedInラーニングでは、あらゆるITベンダー各社との認証プログラムを準備しており、Certificated Programとして認定しています。

ビジネスクリエイティブソフトウェア
Microsoft ExcelPhotoshopAzure
Microsoft WordillustratorWindows
PowerPointAfter EffectsSQL Server
OutlookInDesignVisual Studio
OneNotePremiere ProMicrosoft 365
Microsoft 365Lightroom
Sharepoint Server
Microsoft TeamsAuditionPython
SharepointWordPressC#
WindowsAdobe XDJava
macOSAutoCAD LTJavaScript
FacebookRevitCSS
TwitterInventorC++
InstagramMayaUnity
LinkedIn3ds MaxReact.js
Google AnalyticsSOLIDWORKSAngular
Google DriveFusion 360Swift
Google CalenderFinal Cut ProHTML
Google SheetsPro ToolsVisual Basic
SalesforceUnity
Amazon Web Services
SAP ERP3ds MaxWordPress
DynamicsRevitASP.NET
Google AdsSketchUpSQL
G SuiteBlenderRaspberry Pi
  Linux
  Tableau
  Cisco
  Kubernetes

3-3.LinkedInラーニングの学習単位と目安

LinkedInラーニングでは、学習効果を最大化させるため、動画、コース、ラーニングパスについて以下の構成で提供しています。

<動画について>
1本平均3分程度です。
移動時間や休憩時間にマイクロラーニングを完了できるように設計されています。

<コースについて>
ひとつのテーマに沿った一連の動画(3分程度)をセットにしたものです。
平均1時間程度。
1週間に1コース受講完了など目標を定め学習を進めることが可能です。

<ラーニングパスについて>
管理者側で受講者グループに合った複数のコースを取捨選択の上作成可能。
自社で作成した動画をパスに組み込むことも可能です。
5コースを選択した場合は5時間程度のラーニングパスとなります。
1ヶ月間に1ラーニングパス受講完了など目標を定め学習を進めることが可能。
(例:社会人基礎ーExcel基礎・会議の進め方・プレゼンテーションスキル)

LinkedInラーニングパスのイメージ「ソフトウェア開発者になる」

LinkedInラーニングパスのイメージ「グラフィックデザイナーになる」

LinkedInラーニングパスのイメージ「オンラインで効率よく共同作業を行うには」

3-4.LinkedInラーニングの階層別コンテンツ

LinkedInラーニングでは、エンジニア専用、MBA専用といったオンライン学習ではなく、あらゆる階層に適したコンテンツを提供しています。
そのため、3-3で紹介したラーニングパスを作成し、「新任管理職向けパス」「中間管理職向けパス」「エグゼグティブ向けパス」「Cレベルパス」等、複数のラーニングパスを作成し、メンバーのフェーズにあわせたラーニングパスを提供することが可能です。

新任管理職向けパスの例

  • チームマネジメント
  • パフォーマンスレビュー
  • 採用
  • 折衝

中間管理職向けパスの例

  • 管理職のマネジメント
  • ダイバーシティ、異文化間のチームマネジメント
  • マネージャーからリーダーへの変革

エグゼグティブ向けのパスの例

  • ビジネスの発展
  • チェンジマネジメント
  • 成長戦略

C-レベルのパスの例

  • 世界レベルの競合を考える
  • 全社的タレントマネジメントの推進
  • 企業文化の設定と浸透
  • エンプロイヤーブランディング

全社員用コアコンピテンシー向けのパスの例

  • コミュニケーション
  • クリティカルシンキング
  • プロジェクトマネジメント
  • 目標設定
  • タイムマネジメント
  • キャリアマネジメント

3-5.AIによる学習のパーソナライズ機能とソーシャルな学習体験について

年代による学習体験に求める傾向も変わってきています。
LinkedInの2020年の調査「Workplace Learning Report」によると、若い世代ほど、学んだことをSNSを通して共有したい、という傾向が強くでます。
また、若い世代ほど、入社年次や階層別の研修ではなく、好きなときに好きな学習コンテンツを消費したい傾向にあります。

ソーシャル編

学習内容を共有したり、学んだことに関するディスカッションができる環境と体験を求めています。

パーソナライズ編

入社年次や階層別の研修ではなく、個々人にあった学習内容の提案を求めています。

こういったメンバーの傾向から、LinkedInラーニングでは、パーソナライズ機能として学習内容提案機能を保有しています。
AIがユーザーの役職やスキル・経験、また視聴傾向から一人一人に合ったものをリコメンドします。

また、その他のパーソナライズ機能として、自分自身でコースの管理も可能です。
学習者自身でコースを「保存」「コレクション」の管理などができます。
作成したコレクションは下記オプションから公開設定を編集できます。

  • 1:全LinkedInユーザー
  • 2:同じ会社に属するユーザー(同一法人契約内のユーザー)
  • 3:本人のみ

このようなコレクション機能の公開設定を利用し、自分の学習している内容を社内・社外に発信することで、
多くの社員の動機づけや学習文化の醸成が可能になります。
したがって、貴社内でのコレクション作成、共有を活発化されたい場合はオプション2の利用をおすすめしています。

また、LinkedInはMicrosoftグループであるため、Microsoft TeamsやLinkedIn上にもシェアすることが可能です。

これを利用することで、LinkedIn上のつながりの人がどのコースをお勧めしているか確認できます。

例えば「尊敬する上司、同僚がお勧めしている内容なら自分も受けてみよう」という学習意欲の高まりにつながります。

4.カスタマーサクセス(導入後のサポートについて)

オンライン研修を社内の文化として醸成させるために、LinkedInラーニングでは、かなり手厚いサポートを提供しています。

◆戦略策定 -フェーズ1-15-30日目

  • 契約完了
  • KPI、ゴール設定
  • リソース準備
  • 利用部署のリードとすり合わせ
  • プログラムマネジメント
  • ライセンス有効化ルート確認
  • ランディングページデザイン
  • LMS連携
  • ローンチ&コミュニケーションプラン

◆導入 -フェーズ2-60日目

  • コンテンツ確認
  • 社員への展開
  • ウェビナーの開催
  • 社内のその他の人材開発
  • 社内のその他の人材開発プログラムとの関連付け
  • 毎週のキャッチアップミーティングの設定
  • 各州の部署、地域リードとのキャッチアップミーティングの設定

◆効果測定 -フェーズ3-90日目

  • 定期的な学習履歴チェック
  • コミュニケーションプラン進捗の確認
  • キーインフルエンサーの確認
  • コンテンツ利用状況の分析
  • 社員フィードバックの実施
  • コスト削減具合の確認

◆戦略改定 -フェーズ4-180日目

  • サーベイ後の新たな気付きの確認
  • 戦略成功具合の評価
  • コンテンツ、デリバリー方法のレビュー
  • 成功の要因を定義する
  • 改善できる部分を定義する

また、コンテンツの整備(コースマッピング)についてもカスタマーサクセスがお手伝いしてくれます。
顧客のニーズに合わせてLinkedInラーニングのコンテンツをスキル要件表やコンピテンシーモデルでマッピングします。
学習者にとって必要な知識、スキル、アビリティとLinkedInラーニングコースの関連性を明確にすることができ、最適なラーニングパスを提案してくれます。

LinkedInラーニングの「コースマッピングサービスとは?」

コンピテンシー・ベースドラーニングに従って、どのようなスキル、能力、知識が組織にとって重要か定義し、
「なぜ学習するのか?」を常に組織全体に示しながら、組織の学習文化の醸成を促します。
その後、必要なコンピテンシーを定義いただき、マッピングを作成します。
マッピング完成後は、コンピテンシーや特定の組織、グループ、役職ごとにラーニングパスを作成します。
どの組織のどのような属性の人が多く特定のラーニングパスを修了したかをモニターし、PDCAを回します。

効果測定の例
導入後のプラットフォーム活用におけるゴール設定

KPI7月8月9月12月3月
ライセンス有効化%10%20%30%50%70%
ログイン率%7%14%21%35%50%
反復学習率%5%10%15%25%35%
学習者ごとの学習時間15分15分15分30分45分

5.学習の効果測定について 一般的なKPIモデルとアセスメントについて

5-1.ラーニングカルチャー醸成の価値

McLean & Companyの調査によると、学習文化のある組織に所属する社員の方が、学習文化のない組織に比べて40%もエンゲージメントが高いという調査結果がでています。

 

また、エンゲージメントの高い社員は、エンゲージメントが低い社員に比べて、

  • 50%:生産性が高い
  • 73%:組織への貢献をコミットしている
  • 38%:新しいことに挑戦することを恐れない

という調査結果もでています。したがって、「いかに学習する文化を醸成するか」が企業の成長にとって重要な要素になります。

ROIについて最も広く認知されている研修効果モデルの活用について

プロジェクトROI&KPI設定の例

  2019年2020年2021年
フェイズ パイロット/一部社員限定
(重点項目を考慮した育成プログラムの実施)
人材育成の浸透
(育成プログラムの全社展開)
人材育成の加速
(次のフェーズに向けて加速する)
範囲 日本日本およびグローバル全社日本およびグローバル全社
ROI測定及び判定
 Level1-2を達成すれば次のフェイズへLevel1-3を達成すれば次のフェイズへ3年通期でのROIをLevel1-5全てで判定
KPILevel5・業績
・退職率
・e-Learningによるコスト削減率
 Level4
・社員満足度調査結果(エンゲージメント・Learningカルチャーの浸透の指数)
 Level3・社員満足度調査結果
(管理職に関するパフォーマンスの指数)
・社員満足度調査結果(管理職に関するパフォーマンスの指数)
 Level2・貴社内テスト実施もしくはマネージャーによる成果レビュー・貴社内テスト実施もしくはマネージャーによる成果レビュー
・貴社内テスト実施もしくはマネージャーによる成果レビュー
 Level1・e-Learningに対する満足度
(満足度調査において3.8点以上/5点)
・ユーザー利用率(70%以上)
・ユーザー利用時間(年間6時間以上)
・e-Learningに対する満足度
(満足度調査において4.0点以上/5点)
・ユーザー利用率
・(日本:70%以上、他利用率50%以上)
・ユーザー利用時間(年間8時間以上)
e-Learningに対する満足度
(満足度調査において4.3点以上/5点)
・ユーザー利用率(日本:80%以上、アジアパシフィック・米州・欧州別利用率70%以上)
・ユーザー利用時間(年間10時間以上)

 

5-2.オンライン学習の成功事例

個人能力開発計画をもちにラーニングパスを設定する

パフォーマンスレビューでの話し合いと継続的な1対1のミーティングで、マネージャーと社員との間で、キャリアアップのためのラーニングパスを設定することで、オンライン学習の文化ができた。

社内スポンサーを獲得する

導入を促すために、エグゼグティブと各部門のリーダーにプロセスへの参加を求めた。
メールテンプレートを作成し、学習に関してチームと簡単にコミュニケ―ションを図れるようにした。
スタート後には定例ミーティングの場を設け、各リーダーが責任をもってチームでのプログラムの進捗状況を監視した。

各マネージャーからのコンテンツ配信を促す

マネージャーがオンライン学習プラットフォームを使用し、部下の個々の目標に基づいて学習コンテンツを調整した
これにより、社員は能力計画に応じて行動を直ちに開始することができ、学習コンテンツへの取り組みを通じて進歩を見せることができた。

早期の成功事例を報告する

HRビジネスパートナー(HRBP)等、事業部門を越えたパートナーに、早期の成功事例を収集し報告するよう求めた
メール、チェット、社内ソーシャルネットワークなど、企業文化に最適なチャネルを通じて成功事例を伝えた。
コメントや社員が取り組んでいる学習コンテンツの内容なども含め、個々の成功事例について紹介した。

6.QA

LinkedInラーニングの利用にはLinkedInプロフィールが必要ですか?

学習者にとって様々な利点があるため、プロフィール連動をお勧めしていますが、学習者自身がプロフィール連携有無を選択可能なオプションも提供しています。

日本語コースはどのくらいありますか?

日本語動画コンテンツはすでに、30,000以上あり、国内最大です。
また、毎週100程度の新着動画を追加しています。また英語コースもMicrosofttranslatorを利用することで日本語字幕付きで視聴可能です。

他社のオンライン学習との違いは?

LinkedInラーニングは、IT、MBA関連等に特化したが学習コンテンツではなく、全社員に必要なソフトスキルやビジネスソフトウェアを網羅しています。
また、LinkedInラーニングは講師の選別、コンテンツのクオリティ監修を徹底しているため、法人利用として安定しています。
全社的なDX促進であれば、LinkedInラーニングがお勧めです。

すでに研修コンテンツを持っているのですが?

LinkedInが提供するオンラインコンテンツはもちろんのこと、オンライン学習プラットフォームとして、自社のコンテンツを組み込むことができます。
たとえば、新人向けコンテンツ、管理職向けコンテンツなど、提供されたオンラインコンテンツと自社コンテンツを組み合わせて、ラーニングパスを作成することで、最適なオンライン学習メニューを作成することができます。

導入してもそのあと社員の利用率アップなどが不安。

学習者から直接弊社カスタマーサポートに24時間お問合せいただけます。
また、導入後のプラットフォーム活用は契約後にカスタマーサクセスマネージャーがサポートいたします。

 

7.価格について

ボリュームディスカウント形式を採用しており、契約ライセンス数が多いほど、1ライセンスの単価が下がる仕組みです。
また、複数年契約によるディスカウントもあります。
法人契約はミニマムで10ライセンスより提供しています。
詳しくは以下よりお問合せください。

LinkedInラーニングのお問合せはこちらから

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この記事を書いた人

ブログ著者の顔写真

竹村 朋晃

株式会社ダイレクトソーシング CEO
(プロフィールはこちらをクリック)
2005年に野村総合研究所に入社。損害保険システムの構築に従事。2015年11月より株式会社ダイレクトソーシングを立ち上げ。エンジニア経験者中心にデータドリブンリクルーティングを中心としたサービスを展開。