2028卒の就活スケジュール完全版|低学年からの逆算カレンダー | 株式会社ダイレクトソーシング
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2026.07.21

2028卒の就活スケジュール完全版|低学年からの逆算カレンダー

STUDENT
学生向けキャリア記事|LSCM — LinkedIn Student Career Media
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LSCM編集部 ・ 保存版 ・ 監修:株式会社ダイレクトソーシング(日本初のLinkedIn公式パートナー)

2028卒の就活スケジュールは、3年6月のサマーインターン応募に始まり、秋冬インターン・早期選考、3年3月の広報解禁、4年6月の選考解禁、10月の内定式へと進むのが基本線です。外資・一部企業はこれより前倒しで動きます。この記事は全体図1枚+低学年からの逆算カレンダー+今の学年別の打ち手をまとめた保存版です。ブックマークして、学年が変わるたびに開いてください。

全体図:3年4月から4年10月まで

2028卒の就活スケジュール全体図:3年4〜6月サマー応募、7〜9月参加、10〜2月秋冬インターン・早期選考、3年3月広報解禁、4年6月選考解禁、10月内定式

押さえるべき構造は2つです。①「3月広報・6月選考」は政府ルールの基準日であって、実態はもっと早い。外資・コンサル・ベンチャーは3年の秋冬に本選考が動き、日系大手もインターン経由の早期ルートを持つ企業が増えています。②スカウト・イベント経由の「1対1の経路」は、カレンダーの外で年中動いている。プロフィールが育っている学生には、時期を問わず声がかかります。つまりこのカレンダーは「全員が走る公式レース」の日程で、それとは別に、いつでも走れる自由走路があると考えてください。

低学年からの逆算カレンダー

低学年からの逆算カレンダー:1年で土台、2年で素材、3年前半で出荷、3年後半で選考、4年で決定

ゴール(3年6月のサマー応募)から引き算すると、各学年のやることは3つ以内に収まります。1年=土台(プロフィール30分・動詞を試す場・月1で社会人の話)。2年=素材(職種の当たり・ガクチカ90日仕込み・同窓生タブ習慣)。3年前半=出荷(3行とプロフィール完成→サマー応募→イベントで1対1)。3年後半=選考(秋冬インターン・早期選考・スカウト対応)。4年=決定。それぞれの詳しいやり方は、学年別の記事(1年・2年・3年夏)に分けてあります。

「出遅れた」と感じている人へ

このカレンダーを3年生の途中で読んで、焦っている人へ。2つ知っておいてください。①逆算カレンダーの各段は、圧縮できます。1年の土台は30分、2年の素材は90日に圧縮可能——3年の秋からでも1周は回ります。②公式レースに乗り遅れても、自由走路(1対1の経路)は年中開いています。秋冬インターン、通年採用、スカウト、イベント。「もう遅い」が本当に成立するのは、動くのをやめたときだけです。

DS

採用側から、このカレンダーの読み方を1つ。私たちが本当に見ているのは「どの時期に何をしたか」ではなく、「自分の位置を把握して、次の一手を選べているか」です。予定どおりの学生より、出遅れを認識して圧縮プランを走っている学生のほうが、実務者としては頼もしく見えることさえある。カレンダーは焦るための表ではなく、現在地を知るための地図として使ってください。
監修:株式会社ダイレクトソーシング(日本初のLinkedIn公式パートナー・300社以上の採用支援)

よくある質問

Q2028卒の就活スケジュールはどうなっていますか?
A

基本線は、3年6月サマーインターン応募→7〜9月参加→10〜2月秋冬インターン・早期選考→3年3月広報解禁→4年6月選考解禁→10月内定式です。外資・コンサル・ベンチャーは3年秋冬に本選考が動くなど前倒しがあります。
Q3月広報解禁・6月選考解禁は守られているのですか?
A

政府ルールの基準日として存在しますが、実態は前倒しの企業が多く、インターン経由の早期ルートも一般化しています。基準日は「遅くともこの時期には全員が動く」目安と捉えるのが実用的です。
Qサマーインターンに行けなかったら不利ですか?
A

不利は限定的です。秋冬インターン・早期選考・スカウト・イベントと、挽回の入口は複数あります。サマーを逃した場合は、秋までにプロフィールと3行を整えて1対1の経路を太くするのが有効です。
Q外資志望の場合、スケジュールはどう変わりますか?
A

全体に半年〜1年前倒しです。3年夏のインターンが実質の一次選考になる企業が多く、3年秋冬に本選考・内定が出ます。外資志望なら2年のうちに素材(職種の当たり・ガクチカ・英語)を仕込んでおく必要があります。
Qいま出遅れています。何から始めればいいですか?
A

今日プロフィール30分、今週ガクチカの仕込み開始、今月1対1の場に1回——の圧縮プランです。公式レースの遅れは、年中開いている1対1の経路(スカウト・イベント・OB訪問)で取り返せます。

カレンダーの外で動ける場所、あります。

LinkedIn Student Career Week(LSCW)は、グローバルで事業を動かす企業の人事・現場社員と学生が1対1で話せる無料イベントです。春・秋はオンラインセッション、夏は留学帰国のタイミングに合わせた開催——公式レースの日程に関係なく、どの学年からでも「1対1の経路」を歩き始められます。


▶ 大学1年から就活準備は早すぎる?やるべきは3つだけ
逆算カレンダー「1年=土台」の中身|4分


▶ 大学2年の就活準備|サマーインターン前にやること
逆算カレンダー「2年=素材」の中身|5分


▶ 大学3年の夏までに整えておくプロフィールと3行
逆算カレンダー「3年前半=出荷」の中身|4分

LSCM — LinkedIn Student Career Media 編集部
日本初のLinkedIn公式パートナー・株式会社ダイレクトソーシングが運営。企業側の採用実務の知見をもとに、学生がキャリアオーナーシップを持つためのLinkedIn活用を発信しています。LinkedIn Student Career Week(LSCW)主催。

出典・注記:広報解禁(3月1日)・選考解禁(6月1日)・内定(10月1日)は政府の就職・採用活動ルールに基づく基準日です。インターン・選考の実際の日程は企業により大きく異なるため、必ず各社の採用情報をご確認ください。前倒し傾向の記述は監修者の採用支援実務に基づく一般的な傾向です。2026年7月14日公開(2028卒版・毎年更新)。


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竹村 朋晃

竹村 朋晃

著者プロフィール 竹村 朋晃(Tomoaki Takemura)
株式会社ダイレクトソーシング 代表取締役CEO
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2005年に野村総合研究所に入社。大手損害保険会社のシステム設計・開発に従事し、エンジニアとしてのキャリアをスタート。 2015年、ダイレクトソーシングの可能性に着目し、株式会社ダイレクトソーシングを創業。データドリブンな採用を軸に、候補者データの構造化、スカウト改善、タレントプール構築などを通じて、累計500社以上の採用支援を行う。 2017年よりLinkedIn公式パートナーとして、日本企業へのLinkedIn活用を支援。2025年には「LinkedIn Student Career Week」を主催し、5,000名超の学生と40社超の企業をマッチングさせるなど、イベントプロデュースでも実績多数。 「Stand Alone Complex Society(個が独立し共創する社会)」の実現を掲げ、採用における価値創造を追求している。 趣味はウェイクボードとテニス。お台場在住。技術と営業を横断する“ハイブリッド人材”として、採用の進化に挑み続けている。

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