大学2年の就活準備|サマーインターン前にやること【2028卒】 | 株式会社ダイレクトソーシング
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2026.07.21

大学2年の就活準備|サマーインターン前にやること【2028卒】

STUDENT
学生向けキャリア記事|LSCM — LinkedIn Student Career Media
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LSCM編集部 ・ 読了目安 5分 ・ 監修:株式会社ダイレクトソーシング(日本初のLinkedIn公式パートナー)

大学2年の就活準備は、「3年6月のサマーインターン応募」から逆算すると、迷いなく設計できます。やることは3つ——①職種の当たりをつける、②ガクチカを90日で仕込む、③プロフィールを育てる。3年生が春に2か月で慌ててやることを、2年生は1年かけて丁寧にやれる。それが2年という学年の使い方です。

なぜ「サマーインターンの1年前」なのか

3年生の就活は、実質的に3年6月のサマーインターン応募で幕を開けます。このときESに書くのは、志望職種と、ガクチカと、自己PR。つまりサマーのESは「2年のうちに素材を作ったか」の答え合わせです。素材がないまま3年の春を迎えると、2か月で自己分析・職種選び・ガクチカ探しを同時にやる羽目になる——3年生の春が消耗戦になる理由はこれです。2年生のあなたは、その全部を1年かけてやれます。

大学2年の年間プラン:夏〜秋に職種の当たり、秋〜冬にガクチカ仕込み、冬〜春にプロフィール育成、3年4〜6月にサマー応募

3つの準備

サマーインターン前の3つの準備:職種の当たり(4分類と実物10人)、ガクチカの仕込み(90日プラン)、プロフィール育成(4条件と同窓生タブ)

準備 1職種の当たりをつける(2年夏〜秋)

「どの会社」はまだ決めなくていい。決めるのは「どの動詞・どの島(つくる・とどける・ささえる・うごかす)か」の当たりです。苦にならない動詞を2つ選び、その職種の人をLinkedInで10人見る。ここまでやってあると、サマーの応募先選びと志望職種欄で一切迷いません。

準備 2ガクチカを仕込む(2年秋〜冬)

バイト・ゼミ・サークルで「頼まれてないけど直せること」を1つ決めて、90日プランを回します(今週決める→1か月記録→3か月で言葉に)。2年の冬に仕込んだ話は、3年のESの時点で「1年続けている」持続つきの話に育っています。詳しい手順は仕込みの記事にあります。

準備 3プロフィールを育てる(2年冬〜春)

写真・ヘッドライン・学歴・スキルの4条件を整え、同窓生タブで先輩の経歴を読む習慣をつけます。週1回・5分でいい。3年の秋以降に本格化するスカウト・逆求人の波は、プロフィールが育っている学生から順に届きます。2年の冬からの仕込みは、その先頭に立つ準備です。

2年生に、まだ要らないもの

逆に、2年生が手を出さなくていいものも書いておきます。ナビサイトの徹底研究、ES添削サービス、面接対策講座——どれも3年になってからで間に合い、今やっても素材がないので空回りします。2年の1年間は「出荷の練習」ではなく「素材の生産」に全振りしてください。素材さえあれば、出荷はあとから速い。

DS

採用側から見ると、サマーインターンのESには2種類あります。春に作った文章と、1年かけて育てた素材から書いた文章。前者は言葉がきれいでも中身が薄く、後者は数字と持続が入っていて深掘りに耐える。私たちは読んだ瞬間に見分けられますし、当然、後者に会いたい。2年生のあなたがこの記事を読んでいる時点で、後者になる時間は十分にあります。
監修:株式会社ダイレクトソーシング(日本初のLinkedIn公式パートナー・300社以上の採用支援)

よくある質問

Q大学2年の就活準備は何をすればいいですか?
A

3年6月のサマーインターン応募から逆算して3つです。職種の当たりをつける(夏〜秋)、ガクチカを90日で仕込む(秋〜冬)、プロフィールを育てる(冬〜春)。ES対策や面接練習はまだ不要です。
Q2年生でもサマーインターンに参加できますか?
A

低学年可のプログラムなら参加できます(学年不問・1,2年生歓迎の表記を確認)。ただし2年生の主目的は選考ではなく職種の実物を見ることなので、参加できなくても焦る必要はありません。
Qもう2年の後半です。間に合いますか?
A

間に合います。3つの準備は並行でき、最短90日で1周できます。2年の冬から始めても、3年6月の応募までに素材はそろいます。今日プロフィールの30分から始めてください。
Q留学と就活準備は両立できますか?
A

できます。むしろ2〜3年での交換留学は、ガクチカ・英語・プロフィールの3つを同時に育てる最強の仕込みです。留学中の就活は現地からできる5つ(別記事)で回せます。
Q3つの準備の優先順位は?
A

時間がないなら、ガクチカの仕込み(90日かかる)→プロフィール(30分でできるが育てるほど効く)→職種の当たり(並行可)の順です。時間依存の強いものから着手してください。

職種の当たりを「実物」で確かめに来ませんか。

LinkedIn Student Career Week(LSCW)は、グローバルで事業を動かす企業の人事・現場社員と学生が1対1で話せる無料イベントです。2年生の参加は「早い」どころか、いちばん実りが大きい学年——選考のプレッシャーなしで、働く実物を取材できます。春・秋はオンラインセッションもあります。


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LSCM — LinkedIn Student Career Media 編集部
日本初のLinkedIn公式パートナー・株式会社ダイレクトソーシングが運営。企業側の採用実務の知見をもとに、学生がキャリアオーナーシップを持つためのLinkedIn活用を発信しています。LinkedIn Student Career Week(LSCW)主催。

出典・注記:インターンの日程・低学年可否は企業により異なります。募集要項をご確認ください。評価観点は監修者(株式会社ダイレクトソーシング)の採用支援実務に基づく一般的な傾向です。2026年7月14日公開(2028卒版・毎年更新)。


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竹村 朋晃

竹村 朋晃

著者プロフィール 竹村 朋晃(Tomoaki Takemura)
株式会社ダイレクトソーシング 代表取締役CEO
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2005年に野村総合研究所に入社。大手損害保険会社のシステム設計・開発に従事し、エンジニアとしてのキャリアをスタート。 2015年、ダイレクトソーシングの可能性に着目し、株式会社ダイレクトソーシングを創業。データドリブンな採用を軸に、候補者データの構造化、スカウト改善、タレントプール構築などを通じて、累計500社以上の採用支援を行う。 2017年よりLinkedIn公式パートナーとして、日本企業へのLinkedIn活用を支援。2025年には「LinkedIn Student Career Week」を主催し、5,000名超の学生と40社超の企業をマッチングさせるなど、イベントプロデュースでも実績多数。 「Stand Alone Complex Society(個が独立し共創する社会)」の実現を掲げ、採用における価値創造を追求している。 趣味はウェイクボードとテニス。お台場在住。技術と営業を横断する“ハイブリッド人材”として、採用の進化に挑み続けている。

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