ダイレクトソーシングトレーニング(新卒向け)

サービスの概要
「ダイレクトソーシング」のスカウトから面談までの効果的な方法を確立させる研修です。 「ダイレクトソーシング」とは、SNSや人材登録データベース上の求職者に対して、企業自らがスカウトメールなどを介して、直接コンタクトをとってリクルーティングしていく手法のことを指します。 有効求人倍率の高まりを受け、人財獲得競争が激化する中で、攻めのダイレクトソーシングを効果的に運用することが、優秀人財確保の鍵です。





ダイレクトソーシングトレーニングの特徴・強み
ダイレクトソーシングトレーニングが選ばれる理由


このような企業様におススメ
ダイレクトリクルーティングを自社で運用したい
社内にダイレクトリクルーティングの風土を作りたい
ダイレクトリクルーティングを現場に浸透させたい
プランと料金
貴社の課題をヒヤリングさせていただいた上で、工数を算出し御見積させていただきます。
導入までの流れ
- 相談会(事前ヒヤリング)(45分)
- ミーティング(60分)
- ご契約

竹村 朋晃
著者プロフィール 竹村 朋晃(Tomoaki Takemura)
株式会社ダイレクトソーシング 代表取締役CEO
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2005年に野村総合研究所に入社。大手損害保険会社のシステム設計・開発に従事し、エンジニアとしてのキャリアをスタート。 2015年、ダイレクトソーシングの可能性に着目し、株式会社ダイレクトソーシングを創業。データドリブンな採用を軸に、候補者データの構造化、スカウト改善、タレントプール構築などを通じて、累計500社以上の採用支援を行う。 2017年よりLinkedIn公式パートナーとして、日本企業へのLinkedIn活用を支援。2025年には「LinkedIn Student Career Week」を主催し、5,000名超の学生と40社超の企業をマッチングさせるなど、イベントプロデュースでも実績多数。 「Stand Alone Complex Society(個が独立し共創する社会)」の実現を掲げ、採用における価値創造を追求している。 趣味はウェイクボードとテニス。お台場在住。技術と営業を横断する“ハイブリッド人材”として、採用の進化に挑み続けている。