ダイレクトメディア(新卒向け)
2023.07.19

OfferBox(オファーボックス)

OfferBox(オファーボックス)

サービスの概要

OfferBox(オファーボックス)は、「つながりで世界をワクワクさせる」をミッションとする「株式会社i-plug(アイプラグ)」が提供する新卒採用サービスです。2021年4月時点で、学生登録数は182.000名を超え、登録企業数も8,100社を超えています。

学生検索/オファー送信
学生の属性情報など基本的な検索軸に加え、自由検索など単語でも絞り込むことが可能です。 検索後、興味がある学生にオファーを送信できます。本サービスの大きな特徴として、「企業のオファー送信数」と「学生のオファー受信数」に上限を設けております。これにより高いオファー反応率を実現しています。
選考管理リスト
自社の選考状況をフェーズなどで管理でき、学生ごとの個別の調整もスムーズに行えます。
日程調整
オファー承認後に自動で選考の日程調整を行う機能です。面談やセミナーイベントを作成し、そのイベントに学生を招待したり申し込みの管理を行うことができます。

OfferBoxが選ばれる3つの理由

企業の知名度に関係なく新卒採用ができる
オファーが開封される仕組みなので、待っているだけでは 出会えない学生にも会うことができます。
業界などへの先入観から 応募が少ない層にも会える
OfferBoxで入社した学生の77%が第一志望の業界ではない 企業に就職を決めています。
活躍の可能性が高い 新卒学生を検索できる
自社の活躍人材の適性検査の結果から、採用学生の要件定義を決めることができOfferBoxの登録学生を検索することができます。

なぜOfferBoxか?

逆求人のなかで 定番となりつつあるOfferBox
年々多様化する新卒採用サービス。HR総研が就活生を対象に実施した「最も利用した就職ナビ・逆求人サイト」の調査の結果では、逆求人サービスのなかで「OfferBox」が5年連続学生利用率No.1。就活生のなかでも定番となりつつあるサービスです。 (出典:https://offerbox.jp/company/data/)
認知の壁を超えられる
学生に直接企業の魅力を届けられるのがオファー型の特徴。学生がエントリーする企業の約半数が「もともと知っている企業」と言われていますが、オファー型採用では76%の学生が第一志望の業界ではない業界の企業に就職を決めています。 (出典:https://offerbox.jp/company/data/)
就活生の3人に1人が利用。会いたい学生に出会える
OfferBoxに登録している学生は18万人を突破。 機電系や情報系、語学力の高い学生など多様な専門性を持った学生がまだ見ぬ企業からのオファーに期待を膨らませています。 (出典:https://offerbox.jp/company/data/)
学生のパーソナリティが分かる
OfferBoxの学生プロフィールには、自己PRだけでなく幼少~大学までのエピソード、さらには将来像まで学生のこれまでを表す情報が豊富に入っています。 留学経験や部・サークルの活動の取り組み、インターンシップの参加状況なども確認できます。 (出典:https://offerbox.jp/company/data/)
アクティブな学生が多く、オファーへの反応率が高い
学生が何人登録しているかよりも利用企業にとって大事なのはMAU(月間アクティブユーザー数)※。 なぜならば、アクティブな学生が多いからこそ、オファーを送ったときの反応も高く、会いたい学生にも出会えるから。 ※MAU(月間アクティブユーザー数)の定義… 該当月にログイン後のページのセッションが1以上カウントされたユーザーの人数 (出典:https://offerbox.jp/company/data/)
開封率が高いから努力が無駄にならない
アプリで利用している学生の割合はなんと68%。メールでは埋もれがちなオファー通知も、アプリならプッシュで通知されるため、気付きやすくなります。OfferBoxではオファーメールの89%が開封。つまり、企業の魅力を高い確率で学生に届けることができます。 (出典:https://offerbox.jp/company/data/)
オファー承認率の決め手は 個別コメント
DM型の同じ文章で送るより個別コメントを添えるだけでオファーの承認率(オファーを受諾してもらえる率)が12%上がります。 (出典:https://offerbox.jp/company/data/)
POINT

こんな企業様におススメ

新卒採用でダイレクトリクルーティングははじめたい

学生利用率No1のメディアでスタートしたい

OfferBoxのプランと料金

●2024年卒向けダイレクトリクルーティング料金プラン(早期型)
インターンシップや早期面談など、学生の就活開始初期段階から積極的にアプローチをしたい企業様
※すべてのプランに適性検索機能と適性検査受検(既存社員最大30名)が含まれます。
利用料等お問合せください
オファー送信可能期間2022年4月~2024年3月末
成功報酬(1名採用につき)38万円
内定辞退による成功報酬額返金1名に月38万円返金
オファー送信枠採用予定人数1名につき40枠
※OfferBoxでは、オファー送信数を「通数」ではなく「枠数」によって限定しています。 オファーを受信した学生が辞退(または1週間経過)するとオファー送信枠が空き、また別の学生にオファーを送信できます。
  ●2023年卒向けダイレクトリクルーティング料金プラン(成功報酬型)
学生の就職活動が本格化する3月以降に集中的にアプローチしたり、第2クール採用や、内定辞退などによる欠員補充を行う企業様
※すべてのプランに適性検索機能と適性検査受検(既存社員最大30名)が含まれます。
利用料等なし
オファー送信可能期間2022年3月~2023年3月末
成功報酬(1名採用につき)38万円
内定辞退による成功報酬額返金1名に月38万円返金
オファー送信枠採用予定人数1名につき40枠
※OfferBoxでは、オファー送信数を「通数」ではなく「枠数」によって限定しています。 オファーを受信した学生が辞退(または1週間経過)するとオファー送信枠が空き、また別の学生にオファーを送信できます。

導入までの流れ

弊社(代理店)が貴社のご状況についてヒヤリングさせていただいた上で、OfferBoxの担当にお繋げします。
  1. 事前ヒヤリング(45分)
  2. OfferBox社とミーティング(60分)
  3. ご契約
  4. ご利用開始
以下のフォームにご入力いただき、お問合せいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
OfferBoxの法人利用についてのお問合せはこちらから
竹村 朋晃

竹村 朋晃

株式会社ダイレクトソーシング CEO (プロフィールはこちらをクリック) 2005年に野村総合研究所に入社。損害保険システムの構築に従事。2015年11月より株式会社ダイレクトソーシングを立ち上げ。エンジニア経験者中心にデータドリブンリクルーティングを中心としたサービスを展開。