ダイレクトメディア(中途向け)
2023.07.19

LinkedInラーニング

LinkedInラーニング

サービスの概要

日本語コンテンツとして、最大級の30,000動画。英語コンテンツも含めれば、500,000動画という圧倒的なコンテンツ量をほこります。

動画
1本平均3分程度。移動時間や休憩時間にマイクロラーニングを完了できます。
コース
1つのテーマに沿った一連の動画(3分程度)をセットにしたものです。平均1時間程度を準備しています。1週間に1コース受講完了など目標を定め学習を進めることが可能です。
ラーニングパス
管理者側で受講者グループに合った複数のコースを取捨選択の上作成可能。5コースを選択した場合は1か月間に5時間程度のラーニングパスとなる。1ヶ月間に1ラーニングパス受講完了など目標を定め学習を進めることが可能。

LinkedInラーニングの強み

ビジネスに役立つコンテンツ
LinkedInラーニングは実務に直結するコンテンツを500,000本以上視聴できます。 毎月100本以上の新着動画がアップされるため、常に最新の情報や技術をキャッチアップできます。
ラーニングパス
ラーニングパスでは階層別やポジション別など目的にあわせて動画を組合せて、ラーニングパスが作成でできます。 新入社員向け研修プログラムを作ったり、管理職研修やエンジニア向け研修などを作成することで効率的な学習機会を提供できます。
視聴率向上のための各種ツール
オンライン研修では視聴率に課題を抱える企業が多くいます。 LinkedInラーニングではSNS機能、SaaS連携機能、ダッシュボード機能を利用し視聴率向上を促進することが可能です。

LinkedInラーニングを活用すべき理由

17,000コース、50万動画で最大級のコンテンツ量
日本語コンテンツで30,000本の授業。英語コンテンツを含めれば500,000本の授業を収録しています。また、毎月約100本の新着動画がアップされています。
成長を加速させる マイクロラーニング
1本の動画の平均は約3分です。移動時間や休憩時間に気軽に学べるマイクロラーニングを採用しています。1つのテーマにそった一覧の動画(3分程度)をセットにしたものをコースと呼び、ビジネス系、クリエイティブ系、テクノロジー系など、あらゆる職種や業種に対応できるコンテンツを収録しています。
12,000社の導入実績を持つ世界最大級のオンライン研修サービス
1995年に設立されたオンライン学習のリーディングカンパニーLynda.comが2015年からLinkedInラーニングとして生まれ変わりました。そのため「新任管理職」「中間管理職」「エグゼグティブ」など階層別に様々なコンテンツが収録されています。
POINT

このような企業様におススメ

社内研修が実務に結びつかない

一斉研修では個々の課題にあわない

オンライン研修を導入しても利用してくれるかわからない

研修に時間がかかりすぎる

リモートワークにおける研修フローが組みづらい

学習効果がわからない

プランと料金

LinkedInラーニングの料金については、お手数ですがお問合せください。

導入までの流れ

弊社(代理店)が貴社のご状況についてヒヤリングさせていただいた上で、LinkedIn Japanの担当にお繋げします。
  1. 事前ヒヤリング(45分)
  2. LinkedIn社とミーティング(60分)
  3. ご契約
  4. ご利用開始
以下のフォームにご入力いただき、お問合せいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
LinkedInラーニングの法人利用についてのお問合せはこちらから
竹村 朋晃

竹村 朋晃

著者プロフィール 竹村 朋晃(Tomoaki Takemura)
株式会社ダイレクトソーシング 代表取締役CEO
▶︎ LinkedInプロフィールを見る
2005年に野村総合研究所に入社。大手損害保険会社のシステム設計・開発に従事し、エンジニアとしてのキャリアをスタート。 2015年、ダイレクトソーシングの可能性に着目し、株式会社ダイレクトソーシングを創業。データドリブンな採用を軸に、候補者データの構造化、スカウト改善、タレントプール構築などを通じて、累計500社以上の採用支援を行う。 2017年よりLinkedIn公式パートナーとして、日本企業へのLinkedIn活用を支援。2025年には「LinkedIn Student Career Week」を主催し、5,000名超の学生と40社超の企業をマッチングさせるなど、イベントプロデュースでも実績多数。 「Stand Alone Complex Society(個が独立し共創する社会)」の実現を掲げ、採用における価値創造を追求している。 趣味はウェイクボードとテニス。お台場在住。技術と営業を横断する“ハイブリッド人材”として、採用の進化に挑み続けている。