LinkedIn Student Career Week 2026 Spring 開催レポート

Contents14項目
- 01LSCW 2026 Spring 開催概要
- 02主要データ:1,900名の参加とハイブリッド構成
- 03参加企業30社:大手・外資・スタートアップが横並び
- 04参加学生プロファイル:TOEIC720・GPA2.9の高学力層
- 05当日の学生行動:1社あたり84.7名訪問・滞在5時間
- 06成功事例1:アッヴィ合同会社(バイオ医薬品)
- 07成功事例2:エンワールド・ジャパン(ハイクラス人材紹介)
- 08なぜLSCWは「知名度の壁がない」のか
- 09次回開催①:LSCW 2026 Summer(7月25日・海外留学生中心)
- 10次回開催②:LSCW 2026 Autumn(10月26-31日・特別選考中心)
- 11LSCW Autumn 出展プラン・料金
- 12まとめ:LSCWで「会える採用」を実現する
- 13FAQ:LSCW出展について
- 14関連記事
LinkedIn Student Career Week 2026 Spring(LSCW春)は、2026年4月20日〜25日の6日間、累計1,900名の学生と30社以上の企業が参加した日本最大級のキャリアイベントです。
LinkedIn Student Career Week 2026 Spring(LSCW春)は、2026年4月20日〜25日の6日間、累計1,900名の学生と30社以上の企業が参加した日本最大級のキャリアイベントです。TOEIC平均720点・GPA平均2.9という高学力層が、1社あたり平均84.7名訪問・平均滞在5時間と、深い関係構築の場として機能しました。次回は2026年7月25日(夏・海外留学生中心)、10月26〜31日(秋・特別選考中心)の開催が決定しています。

「新卒採用で志望度の高い、優秀な学生に直接出会いたい」「説明会を開いても本気度の高い学生が集まらない」――そうお感じの採用担当者の方へ、本記事ではLSCW春の参加実績データと出展企業の声、次回(夏・秋)の出展プランをご紹介します。
主催する株式会社ダイレクトソーシングは、日本初のLinkedIn公式パートナーとして、グローバル志向の学生と企業を直接つなぐイベントを年3回開催しています。
この記事でわかること
- 主要データ事前登録2,300名・累計1,900名の参加実績
- 参加学生プロファイルTOEIC720・GPA2.9・28卒中心の高学力層
- 参加企業一覧大手・外資・スタートアップ30社の構成
- 企業の成功事例アッヴィ・エンワールド・ジャパンの活用法
- 次回開催(夏・秋)情報+料金プラン出展検討の判断材料
こんな方におすすめ
- 新卒採用で「グローバル志向」「英語力」を持つ学生にアプローチしたい人事責任者
- 従来の合同説明会では出会えなかった層と接点を作りたい採用企画担当者
- LSCW秋(2026年10月)への出展を検討している採用責任者
- LSCW夏(2026年7月)の海外留学生採用に関心がある外資・グローバル企業
LSCW 2026 Spring 開催概要
LinkedIn Student Career Week(LSCW)は、株式会社ダイレクトソーシングが主催する、企業と学生が「フラットにつながる」ことをコンセプトとしたキャリアイベントです。2026年春の開催では、オンラインとオフラインを組み合わせたハイブリッド形式で実施しました。
関東周辺の学生はもちろん、夜行バスや電車を利用して関西からも多くの学生が来場。さらにオンラインでは、海外留学中の学生がライブビューイング形式で参加するなど、幅広い地域から多くの学生にご参加いただきました。
主要データ:1,900名の参加とハイブリッド構成
事前登録2,300名のうち、累計参加者は1,900名(参加率82.6%)。オンライン参加が1,200名、日比谷オフライン参加が700名と、ハイブリッド形式の強みを示す結果となりました。

参加学生の所在地
関東圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)が中心ですが、関西圏(大阪・京都・兵庫)からも多数、夜行バスや新幹線で来場しました。オンラインでは、米国・欧州に留学中の日本人学生がライブビューイング形式で参加するなど、地理的制約を超えた接点が生まれています。
参加企業30社:大手・外資・スタートアップが横並び
国内大手企業から外資系企業、スタートアップ企業まで、業界横断で多様な企業にご参加いただきました。学生にとって「同じ会場で複数業界の人事と直接話せる」という、合同説明会とは違うフラットな接点が魅力です。
日系大手・グローバル企業
外資系コンサル・テック・製薬
テック・スタートアップ・人材
参加学生プロファイル:TOEIC720・GPA2.9の高学力層
LSCW春の参加学生は、TOEIC平均720点(一般大学生平均580点を140ポイント上回る)、GPA平均2.9と、明確に上位層が集まっています。学位は学部生85%、文系68%が中心ですが、大学院生・博士課程・理系学生も多数参加しました。

卒業年度と男女比
新3年生(28卒)が全体の46%を占め、キャリア形成を本格的に考え始めるタイミングの学生が中心です。男女比はバランスよく、ダイバーシティ採用の観点でも好相性です。
参加大学(TOP10)
| 順位 | 大学名 | 参加学生数 |
|---|---|---|
| 1 | 早稲田大学 | 203名 |
| 2 | 京都産業大学 | 202名 |
| 3 | 東洋大学 | 182名 |
| 4 | 立命館大学 | 148名 |
| 5 | 明治大学 | 125名 |
| 6 | 慶應義塾大学 | 82名 |
| 7 | 法政大学 | 61名 |
| 8 | テンプル大学 | 51名 |
| 9 | 日本大学 | 46名 |
| 10 | 上智大学 | 45名 |
東京大学・大阪大学・京都大学・一橋大学などの旧帝大・難関大からも参加があり、関東・関西の両エリアをバランスよくカバーしている点が特徴です。
思考力スコア(GPS-Academic)
GPS-Academicの受験結果では、全受験者平均と比較してすべての項目で参加学生のスコアが上回り、特に「創造的思考力」「リーダーシップ」で高いスコアを示す傾向が見られました。アカデミック能力と人物面の両軸で、高水準の母集団です。
当日の学生行動:1社あたり84.7名訪問・滞在5時間
当日の学生行動を見ると、平均で企業ブースを3.3社訪問、セミナーに2回参加、約5時間滞在する傾向が見られました。「短時間で多くの企業を回る」のではなく、興味を持った企業と深く話す行動パターンです。

企業側から見ると、1社あたり平均84.7名の学生と接点が生まれており、合同説明会の「集めるだけ」とは異なる、密度の高いコミュニケーションが実現しています。
成功事例1:アッヴィ合同会社(バイオ医薬品)
「製薬業界=薬学部」という固定観念を打破し、グローバル志向の理想の学生像と出会えた――。シカゴに本社を置くグローバルなバイオ医薬品企業、アッヴィ合同会社の活用事例をご紹介します。
アッヴィの成果
- 「製薬業界=薬学部」という固定観念を打破。グローバル志向の理想の学生像と出会えた
- 8割以上の参加者から「英語で話してほしい」とリクエスト。求めていた"グローバル志向"を肌で実感
- 学生の興味やつまずきを、人事チームが肌感覚として共有できたことが大きな収穫
▶ 詳細:アッヴィ合同会社 採用成功事例
成功事例2:エンワールド・ジャパン(ハイクラス人材紹介)
「学生と一緒にキャリアを考える場にしたい」――会社説明はせず、率直な対話を通じて学生のキャリア意識を揺さぶる場をつくった。エンワールド・ジャパンの事例は、LSCWの独自価値を最もよく示しています。
エンワールドの成果
- 学生主体の柔軟な設計により、表面的な情報ではなく本質的なキャリアの議論につながる深い対話が実現
- イベント後もLinkedInで学習内容を発信し続ける学生など、長期的に個人と深く関わる稀有な機会に
- 「本気で採用に向き合っている」企業にこそ強くお勧めしたい、LSCW独自の価値を実感
▶ 詳細:エンワールド・ジャパン 採用成功事例
なぜLSCWは「知名度の壁がない」のか
LSCWが従来の合同説明会と決定的に違うのは、「努力した企業が成功する」設計になっている点です。大手企業が一方的に有利なブースサイズや配置ではなく、企業の準備とコミットメントが結果を左右する場として機能しています。
オンライン→オフライン→オンラインのループ
LSCWの特徴は、イベント当日(4/20-25)だけで関係が終わらないことです。事前のオンラインセッションで興味を引き、4/25のオフラインで深い対話を行い、その後LinkedIn上で継続的に関係を構築する――この循環が、選考時の高い志望度につながります。
参加企業の反響
イベント後のアンケートでは、「想定以上に深く話せた」「ターゲット層と確実に出会えた」「次回も必ず出展したい」といった声が多数寄せられました。学生側からも「企業の人事と本音で話せた」「自分のキャリアを真剣に考えるきっかけになった」といった反響をいただいています。
次回開催①:LSCW 2026 Summer(7月25日・海外留学生中心)
夏の開催は、海外留学生・ボストンキャリアフォーラム参加層へのアプローチに最適化された特別バージョンです。一般的な合説では出会えない「グローバル人材」と直接接点を持てる、年1回の貴重な機会となります。

次回開催②:LSCW 2026 Autumn(10月26-31日・特別選考中心)
秋の開催は、本選考シーズンに直結する「特別選考中心」のラインナップです。春と同規模の企業30社×学生4,000名想定で、即戦力につながる接点を求める企業に最適です。
LSCW Autumn 出展プラン・料金
秋はオフライン・オンライン双方での開催となります。企業の採用目標・予算規模に応じて、3つのスポンサープランからお選びいただけます。
Silver Online Sponsor
90万円
学生集客目安:50〜120名程度
- オンライン単独説明会
- メインイベント出展ブース
- 学生とのコラボイベント
Gold Sponsor
150万円
学生集客目安:160〜250名程度
- オンライン単独説明会
- メインイベント出展ブース
- メインイベント単独セミナー
Platinum Sponsor
250万円
学生集客目安:300〜400名程度
- オンライン単独説明会
- メインイベント出展ブース
- メインイベント単独セミナー
- 学生とのコラボイベント
まとめ:LSCWで「会える採用」を実現する
LSCW 2026 Springは、累計1,900名・30社の参加、TOEIC720・GPA2.9という高学力層、1社あたり84.7名・滞在5時間の深い対話という実績を残しました。アッヴィ、エンワールド・ジャパンといった国内・グローバル企業の成功事例も、LSCWが「ただの合説」ではなく、企業の本気度に応える設計のイベントであることを示しています。
次回の夏(7月25日・海外留学生向け)、秋(10月26-31日・特別選考中心)では、すでに出展企業の募集を開始しています。グローバル志向や情報感度の高い学生層と直接つながる機会として、ぜひご検討ください。
FAQ:LSCW出展について
LSCWは合同説明会と何が違いますか?
LSCWは「企業と学生がフラットにつながる」コンセプトの設計で、大手企業が一方的に有利になる構造ではありません。学生1人あたりの企業ブース訪問数は3.3社、平均滞在5時間と、合説の「広く浅く」ではなく「狭く深く」の関係構築が可能です。また、TOEIC平均720点・GPA平均2.9と、参加学生の学力水準が高いことも特徴です。
どんな企業が参加していますか?
日系大手(パナソニック、三井住友海上、富士通、LINEヤフー、サイバーエージェントなど)、外資系コンサル・テック(PwC、KPMG、SAP、シスコシステムズ、AlphaSightsなど)、外資系製薬(アストラゼネカ、ジョンソン・エンド・ジョンソン)、スタートアップ・人材系(SmartHR、燈、Uber Japan、エンワールド・ジャパンなど)と、業界横断で約30社が参加しています。
出展料金はいくらですか?
秋のスポンサープランは、Silver(90万円)、Gold(150万円)、Platinum(250万円)の3種類です。それぞれ学生集客目安が異なります(50〜120名/160〜250名/300〜400名)。また、LSCW(春・夏・秋)にスカウトツール・採用ページ・求人掲載をセットした年間定額プランもあり、年10名以上採用する企業向けに最適化されています。
海外留学生にアプローチしたいのですが?
2026年7月25日(土)開催のLSCW Summerが最適です。海外留学経験者・ボストンキャリアフォーラム志望層を中心に、企業15社×学生400名規模で実施します。「対面メインセッション」形式で、深い対話と関係構築を重視した設計です。グローバル人材採用にコミットする企業に向いています。
出展申し込みの締切はいつですか?
企業数を限定して出展いただいているため、早めにお問い合わせいただくことをお勧めします。夏(7月25日)は5月末、秋(10月26-31日)は8月末を目処に募集を締め切る予定です。専属担当が採用パートナーとして、企画段階から本番運営、フォローアップまで伴走します。まずは無料相談をご活用ください。



