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就活攻略ガイド

LinkedInの英語プロフィールの書き方⁠|学生向け・日英併記の実例

竹村 朋晃8分で読めます
LinkedInの英語プロフィールの書き方|学生向け・日英併記の実例
Contents8項目
  1. 01仕組み:言語別プロフィールとは
  2. 02名前とヘッドライン:良い例・悪い例
  3. 03About:英語版の例文3パターン
  4. 04そのまま使える英語の部品
  5. 05やりがちなNG 3つ
  6. 06企業側から見た、英語プロフィール
  7. 07よくある質問
  8. 08あわせて読む

inLSCM編集部 ・ 約5分 ・ 監修:株式会社ダイレクトソーシング(日本初のLinkedIn公式パートナー)LinkedInの英語対応は、「日英併記」ではなく「言語別プロフィール」が公式の作法です。

inLSCM編集部 ・ 約5分 ・ 監修:株式会社ダイレクトソーシング(日本初のLinkedIn公式パートナー)

LinkedInの英語対応は、「日英併記」ではなく「言語別プロフィール」が公式の作法です。LinkedInには1つのアカウントに日本語版と英語版のプロフィールを持てる機能があり、見る人の言語設定に合わせて自動的に切り替わります。日本語版は日本語だけ、英語版は英語だけで書きます。1つの欄に日英を混ぜる併記はマナー違反で、検索性も落ちます。この記事では、英語プロフィールの作り方と、名前・ヘッドライン・自己紹介(About)の英文例を解説します。

仕組み:言語別プロフィールとは

LinkedInの言語別プロフィールの仕組み:日本語プロフィールは日本語設定の閲覧者に、英語プロフィールは英語設定の閲覧者に自動表示される

プロフィール画面の「プロフィールを別の言語で追加」から英語を選ぶと、英語版のプロフィールが作られます。以後、日本語設定で見る人には日本語版が、英語設定で見る人(海外の採用担当など)には英語版が表示されます。あなたのアカウントは1つのまま、見せる顔だけが切り替わる仕組みです。

手順やること目安
1プロフィール右上の「プロフィールを別の言語で追加」から英語(English)を選ぶ2分
2名前をローマ字で入力する(例:Takemura Tomoaki)2分
3英語のヘッドラインを書く(下の例をコピペ)5分
4Aboutに英語2〜4文を書く(下の例文を書き換え)15分

名前とヘッドライン:良い例・悪い例

LinkedInの名前とヘッドラインの良い例と悪い例:日本語プロフィールは漢字、英語プロフィールはローマ字。併記はNG

公式ガイドが名前について示しているルールはシンプルです。日本語プロフィールでは漢字で、英語プロフィールでは英語(ローマ字)で記載する。「竹村(たけむら)朋晃(ともあき)」のような括弧書きの併記は悪い例とされています。言語ごとに分けることで、日本語の検索でも英語の検索でも正しくヒットするようになります。

About:英語版の例文3パターン

英語版のAboutは、日本語版の翻訳である必要はありません。書く内容は同じ3点——いま何をしているか、何を経験したか、何に興味があるか。◯◯を入れ替えるだけで使える例文です(和訳は参考用で、プロフィールには英語だけを書きます)。

ポイントは2つです。学年は Sophomore(2年)/ Junior(3年)でよく、卒年は必ず Class of 2028 と書くこと。そして「fluent(流暢)」のような盛った表現を使わず、TOEICなどの数字で正直に示すことです。

そのまま使える英語の部品

学部の英語名と、よく使うフレーズの早見表です。

学部・専攻英語表記
経済学部Economics
経営学部・商学部Business Administration / Commerce
法学部Law
文学部・社会学部Humanities / Sociology
国際教養学部International Liberal Arts
情報系(情報工学など)Computer Science / Information Engineering
機械工学科Mechanical Engineering
心理学科Psychology

やりがちなNG 3つ

NGなぜ損か直し方
1つの欄に日英併記マナー違反とされ、検索性も読みやすさも落ちます言語別プロフィールに分けます。日本語版は日本語だけ、英語版は英語だけ
機械翻訳で全訳長いだけで読まれず、不自然さも目立ちます英語版は要約2〜4文に絞ります。短いほうが読まれます
fluentと盛る英語面談になった瞬間に分かりますスコアの数字と「learning」で正直に書きます

企業側から見た、英語プロフィール

DS

よくある質問

学生のLinkedInプロフィールは英語で書くべきですか?

外資・海外も視野に入れるなら、言語別プロフィール機能で英語版を追加するのがおすすめです。1つの欄に日英を混ぜる併記はマナー違反とされます。日系企業中心なら日本語版だけでも問題ありません。

英語版を作ると、日本語版はどうなりますか?

そのまま残ります。閲覧者の言語設定に応じて、日本語設定の人には日本語版が、英語設定の人には英語版が自動的に表示されます。アカウントは1つのままです。

英語力はどのくらい必要ですか?

この記事の例文が書き換えられる程度で十分です。プロフィールの英語は定型表現がほとんどで、高度な作文力は要りません。実力はスコアの数字で正直に示すのが基本です。

TOEICが高くないのですが、書いていいですか?

目安として700点前後から書く人が多いですが、それ未満でも「Currently learning English」のように学習中と示す書き方ができます。低学年で伸びている途中であることは、むしろ好材料です。

ネイティブチェックは必要ですか?

2〜4文の要約であれば不要です。多少の不自然さより、英語版が存在することのほうが重要です。長い英文を書く段階になったら、英語が得意な友人や添削ツールで確認すると安心です。

あわせて読む

出典・注記:言語別プロフィールの作法(日本語版は漢字・英語版は英語表記、併記は非推奨)は「LinkedInを活用する大学生のための完全ガイド」(LinkedIn Student Club制作)に基づきます。「企業側の検索」の項は監修者の採用支援実務に基づく一般化です。英文例は編集部作成のたたき台であり、加工・利用は自由です。機能名・画面はLinkedInの仕様変更により異なる場合があります。2026年7月7日公開(2028卒版・毎年更新)。

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この記事を書いた人

竹村 朋晃

株式会社ダイレクトソーシング 代表取締役

2015年に株式会社ダイレクトソーシングを創業。2016年からダイレクトリクルーティングの支援を始め、2017年に日本で初めてLinkedInとビジネスパートナー契約を結ぶ。LinkedInをはじめとするスカウト媒体の活用、採用代行(RPO)、採用ブランディングを通じて、企業が候補者と直接つながる採用を支援している。

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