大学1年から就活準備は早すぎる?やるべきは3つだけ

LSCM編集部 ・ 読了目安 4分 ・ 監修:株式会社ダイレクトソーシング(日本初のLinkedIn公式パートナー)大学1年からの就活準備は、早すぎません。ただし「就活」——ES対策や面接練習——は、まだしなくていい。
in
LSCM編集部 ・ 読了目安 4分 ・ 監修:株式会社ダイレクトソーシング(日本初のLinkedIn公式パートナー)
大学1年からの就活準備は、早すぎません。ただし「就活」——ES対策や面接練習——は、まだしなくていい。1年生がやるべきは3つだけです。①プロフィールを30分で置く、②動詞を試す場を1つ持つ、③月1で社会人の話を聞く。どれも選考対策ではなく、2年後の自分への仕送りです。この記事で3つの中身と、「やらなくていいこと」を整理します。
「早すぎる」が正しいものと、間違っているもの

「1年から就活なんて早すぎる」——半分正解です。選考対策は早すぎます。1年生がES対策をしても、書く素材(経験)がまだなく、空回りします。面接練習も同じ。3年になれば嫌でもやるので、取っておいてください。一方で、土台づくりに「早すぎる」はありません。プロフィール・経験・人の話——どれも育つのに時間がかかるものだけが、時間のある1年生にやる価値があります。
やるべき3つ

その 1置く:プロフィールを30分で作る
LinkedInに、写真・ヘッドライン(◯◯大学|◯◯学部|2028年卒※自分の年度で)・学歴を置くだけ。検索もスカウトも学年で締め切られないので、早く置くほど「見つけてもらえる期間」が長くなります。1年生のプロフィールは母数が少なく、それだけで目立ちます。
その 2試す:動詞の場を1つ持つ
バイト・ゼミ・サークル、どれでも1つ。目的は「ガクチカ作り」ではなく、話す・書く・数える・作る——どの動詞が苦にならないかを知る実験場を持つことです。楽しくやってください。2年後、この場が自然にガクチカの畑になっています。
その 3聞く:月1で社会人の話を聞く
ゼミのOB・バイト先の社員・イベント・同窓生タブで見つけた先輩——形式は何でもよく、月1回でいい。働く実物を12人知っている2年生と、0人の3年生では、履修の選び方から時間の使い方まで変わります。将来の選択肢は、知っている実物の数に比例します。
この3つが、2年後にどう効くか
3年生の4月、サマーインターンのESを前にした未来のあなたを想像してください。①のおかげでプロフィールは育っていて、スカウトや逆求人の土台がある。②のおかげでガクチカの素材が畑に実っている。③のおかげで職種の当たりがついていて、志望欄で迷わない。3年生が2か月で慌ててやることを、あなたは2年かけて済ませている——1年生の3つは、そういう仕送りです。
DS
よくある質問
大学1年から就活準備をするのは早すぎますか?
選考対策(ES・面接練習)は早すぎますが、土台づくりに早すぎはありません。プロフィールを30分で置く、動詞を試す場を1つ持つ、月1で社会人の話を聞く——この3つだけやれば十分です。
1年生でLinkedInに登録して、変に見られませんか?
見られません。むしろ採用側からは「この学年から動ける人」という行動証明として好意的に映ります。実績ゼロで問題なく、写真・ヘッドライン・学歴の3点だけで十分です。
インターンには行かなくていいのですか?
1年生は必須ではありません。興味があれば低学年向けの長期インターンは「動詞を試す場」として有効ですが、選考直結の短期インターンを追いかける必要はまだありません。
社会人の話は、どこで聞けばいいですか?
身近な順に、ゼミ・サークルのOB、バイト先の社員、大学のキャリアイベント、LinkedInの同窓生タブで見つけた先輩、LSCWのような1対1イベント。月1回のペースで十分です。
3つのほかに、余裕があれば何をすべきですか?
英語です。TOEICやIELTSのスコアは積み上げに時間がかかる資産で、時間のある低学年ほど有利に作れます。グローバル志向なら、交換留学の要件(IELTS 6.0前後)を早めに調べておくと履修計画が立ちます。
あわせて読む
出典・注記:評価観点・検索運用は監修者(株式会社ダイレクトソーシング)の採用支援実務に基づく一般的な傾向です。学生ユーザー数(約10万人)はLinkedIn公開情報および監修者調べに基づく2026年時点の概数です。2026年7月14日公開(毎年更新)。



