【2028卒版】学生のためのLinkedIn完全ガイド

Contents12項目
LSCM編集部 ・ 保存版(全7章) ・ 監修:株式会社ダイレクトソーシング(日本初のLinkedIn公式パートナー)このガイドは、学生がLinkedInを始めてから、企業や先輩とつながるまでの全手順を7章にまとめた保存版です。
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LSCM編集部 ・ 保存版(全7章) ・ 監修:株式会社ダイレクトソーシング(日本初のLinkedIn公式パートナー)
このガイドは、学生がLinkedInを始めてから、企業や先輩とつながるまでの全手順を7章にまとめた保存版です。上から順にやれば、合計約2時間でLinkedInが「就活の道具」として動き出します。各章は要点だけを載せ、くわしいやり方は詳細記事につないでいます。ブックマークして、1章ずつ進めてください。
全体マップ

第1章 知る:そもそも使うべき?(5分)
結論だけ言うと、グローバル・外資・早めのキャリア形成に関心があるなら使うべきです。世界のユーザーは約13億人。日本は約500万人で、学生ユーザーは約10万人と直近2年で増えており、増えているのはリーダーシップやチャレンジ精神の高い学生層が中心です。母集団がまだ小さいからこそ、早く始めるほど見つかりやすいのが現状です。
第2章 作る:プロフィールは5か所・30分
書くのは、顔写真・ヘッドライン・自己紹介(About)・スキル・学歴の5か所だけです。実績もガクチカも要りません。要点は3つ——写真は明るい場所の自撮りで十分(スーツ・証明写真は不要)。ヘッドラインはXのように「◯◯大学|◯◯学部|2028年卒」の3項目。Aboutは「いま何をしているか・何が好きか・どんな仕事に興味があるか」の3〜4行です。
第3章 英語版:言語別プロフィールを作る(25分)
外資・海外も視野に入れるなら、英語版プロフィールを追加します。重要な作法がひとつ——1つの欄に日英を混ぜる「併記」はNGです。LinkedInの言語別プロフィール機能で日本語版と英語版を分けて作ると、見る人の言語設定に合わせて自動で切り替わります。名前は日本語版が漢字、英語版がローマ字。英語は「Class of 2028」と2〜3文の要約で十分です。
第4章 見つかる:Open to Workを設定(10分)
プロフィールが整ったら、仕上げに「求職中」の意思表示をオンにします。学生も設定して問題なく、雇用形態で「インターンシップ」も選べます。公開範囲は「リクルーターのみ」と「全員(緑フレーム)」の2つ。迷ったらリクルーターのみから始めて、就活が本格化したら切り替えれば十分です。
第5章 読む・探す:同窓生タブという名簿(15分)
ここからが「使う」段階です。大学ページの「同窓生」タブを開くと、同じ大学の先輩がどの会社に何人いて、どの国で働いているかが集計データで見えます。あなた専用のOB・OG名簿と進路マップです。閲覧が相手に表示されるのが気になる場合は、設定で匿名にもできます——ただし学生の閲覧はむしろ「興味のサイン」として働くので、基本は氏名表示のままで大丈夫です。
第6章 つながる:メッセージの3点ルール(20分)
気になる先輩や社会人を見つけたら、つながり申請を送ります。失礼ではありません——公式ガイドも積極的な申請を推奨しています。守るのは3点だけ。①名乗る ②その人に連絡した理由を具体的に書く ③お願いは1つに絞る。この3点がない曖昧なメッセージが、無視される原因です。
第7章 受け取る:スカウトの仕組み
ここまでの6章を終えると、企業からスカウトが届く土台が完成しています。採用担当がどんな言葉で学生を検索し、プロフィールのどこを見て、どうスカウト文面を書いているのか——企業側の実務は、第7章の記事「スカウトが届く仕組み」で公開しています。
学年別・やることマップ

早いほど有利ですが、どの学年から始めても遅くありません。3年生なら第1〜6章を2週間で駆け抜ける使い方もできますし、1年生なら第2章までで止めて、あとは同窓生タブを眺めるだけでも十分な資産になります。
総チェックリスト
| チェック項目 | 章 | |
|---|---|---|
| 顔がはっきり見える明るい写真を設定した | 2 | |
| ヘッドラインに「大学|学部|2028年卒」を書いた | 2 | |
| Aboutに「している事・好きな事・興味のある仕事」を3〜4行書いた | 2 | |
| スキルを固有名詞で5〜10個登録した | 2 | |
| 学歴に大学を登録した(同窓生検索の入口) | 2 | |
| 英語版プロフィールを追加した(日本語版は漢字・英語版はローマ字) | 3 | |
| Open to Workを設定した(インターンシップにもチェック) | 4 | |
| 同窓生タブで気になる業界の先輩を3人見つけた | 5 | |
| 3点ルールで、最初のつながり申請を1通送った | 6 | |
| 週1回ひらく習慣をつけた(投稿は不要) | — |
企業側から、最後にひとつ
DS
よくある質問
学生はLinkedInを何から始めればいいですか?
登録→写真→ヘッドライン(大学|学部|卒業年度)の順で、まず30分のプロフィール作成からです。このガイドの第2章にあたります。
無料でどこまで使えますか?
このガイドの内容はすべて無料プランでできます。プロフィール作成、英語版、Open to Work、同窓生タブ、つながり申請、スカウトの受信まで、就活段階で有料プランは不要です。
何年生から始めるのがいいですか?
早いほど有利です。検索もスカウトも学年で締め切られないため、1〜2年で置いたプロフィールは見つけてもらえる期間が長くなります。3年生からでも2週間で追いつけます。
日本の就活で本当に意味がありますか?
目的によります。国内就活だけならOfferBox等が主流ですが、外資・海外・グローバル日系や、先輩の経歴を読む企業研究、社会人との関係構築では、LinkedInにしかない価値があります。
怪しい連絡が来たりしませんか?
来ることもありますが、無視すれば問題ありません。会社名を検索して実在を確認する、条件が良すぎる話には返信しない、の2つを守れば安全に使えます。
出典・注記:ユーザー数(世界約13億人・日本約500万人・学生約10万人)はLinkedIn公開情報および監修者調べに基づく2026年時点の概数です。プロフィール・言語・メッセージの作法は「LinkedInを活用する大学生のための完全ガイド」(LinkedIn Student Club制作)に基づきます。機能名・画面はLinkedInの仕様変更により異なる場合があります。2026年7月7日公開(2028卒版・毎年更新)。



