大学2年の就活準備|サマーインターン前にやること【2028卒】

LSCM編集部 ・ 読了目安 5分 ・ 監修:株式会社ダイレクトソーシング(日本初のLinkedIn公式パートナー)大学2年の就活準備は、「3年6月のサマーインターン応募」から逆算すると、迷いなく設計できます。
in
LSCM編集部 ・ 読了目安 5分 ・ 監修:株式会社ダイレクトソーシング(日本初のLinkedIn公式パートナー)
大学2年の就活準備は、「3年6月のサマーインターン応募」から逆算すると、迷いなく設計できます。やることは3つ——①職種の当たりをつける、②ガクチカを90日で仕込む、③プロフィールを育てる。3年生が春に2か月で慌ててやることを、2年生は1年かけて丁寧にやれる。それが2年という学年の使い方です。
なぜ「サマーインターンの1年前」なのか
3年生の就活は、実質的に3年6月のサマーインターン応募で幕を開けます。このときESに書くのは、志望職種と、ガクチカと、自己PR。つまりサマーのESは「2年のうちに素材を作ったか」の答え合わせです。素材がないまま3年の春を迎えると、2か月で自己分析・職種選び・ガクチカ探しを同時にやる羽目になる——3年生の春が消耗戦になる理由はこれです。2年生のあなたは、その全部を1年かけてやれます。

3つの準備

準備 1職種の当たりをつける(2年夏〜秋)
「どの会社」はまだ決めなくていい。決めるのは「どの動詞・どの島(つくる・とどける・ささえる・うごかす)か」の当たりです。苦にならない動詞を2つ選び、その職種の人をLinkedInで10人見る。ここまでやってあると、サマーの応募先選びと志望職種欄で一切迷いません。
準備 2ガクチカを仕込む(2年秋〜冬)
バイト・ゼミ・サークルで「頼まれてないけど直せること」を1つ決めて、90日プランを回します(今週決める→1か月記録→3か月で言葉に)。2年の冬に仕込んだ話は、3年のESの時点で「1年続けている」持続つきの話に育っています。詳しい手順は仕込みの記事にあります。
準備 3プロフィールを育てる(2年冬〜春)
写真・ヘッドライン・学歴・スキルの4条件を整え、同窓生タブで先輩の経歴を読む習慣をつけます。週1回・5分でいい。3年の秋以降に本格化するスカウト・逆求人の波は、プロフィールが育っている学生から順に届きます。2年の冬からの仕込みは、その先頭に立つ準備です。
2年生に、まだ要らないもの
逆に、2年生が手を出さなくていいものも書いておきます。ナビサイトの徹底研究、ES添削サービス、面接対策講座——どれも3年になってからで間に合い、今やっても素材がないので空回りします。2年の1年間は「出荷の練習」ではなく「素材の生産」に全振りしてください。素材さえあれば、出荷はあとから速い。
DS
よくある質問
大学2年の就活準備は何をすればいいですか?
3年6月のサマーインターン応募から逆算して3つです。職種の当たりをつける(夏〜秋)、ガクチカを90日で仕込む(秋〜冬)、プロフィールを育てる(冬〜春)。ES対策や面接練習はまだ不要です。
2年生でもサマーインターンに参加できますか?
低学年可のプログラムなら参加できます(学年不問・1,2年生歓迎の表記を確認)。ただし2年生の主目的は選考ではなく職種の実物を見ることなので、参加できなくても焦る必要はありません。
もう2年の後半です。間に合いますか?
間に合います。3つの準備は並行でき、最短90日で1周できます。2年の冬から始めても、3年6月の応募までに素材はそろいます。今日プロフィールの30分から始めてください。
留学と就活準備は両立できますか?
できます。むしろ2〜3年での交換留学は、ガクチカ・英語・プロフィールの3つを同時に育てる最強の仕込みです。留学中の就活は現地からできる5つ(別記事)で回せます。
3つの準備の優先順位は?
時間がないなら、ガクチカの仕込み(90日かかる)→プロフィール(30分でできるが育てるほど効く)→職種の当たり(並行可)の順です。時間依存の強いものから着手してください。
あわせて読む
出典・注記:インターンの日程・低学年可否は企業により異なります。募集要項をご確認ください。評価観点は監修者(株式会社ダイレクトソーシング)の採用支援実務に基づく一般的な傾向です。2026年7月14日公開(2028卒版・毎年更新)。



