大学3年の夏までに整えておくプロフィールと3行

LSCM編集部 ・ 読了目安 4分 ・ 監修:株式会社ダイレクトソーシング(日本初のLinkedIn公式パートナー)大学3年の夏までに整えるのは、2つだけです。
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LSCM編集部 ・ 読了目安 4分 ・ 監修:株式会社ダイレクトソーシング(日本初のLinkedIn公式パートナー)
大学3年の夏までに整えるのは、2つだけです。①プロフィール(写真・ヘッドライン・学歴・スキル)、②3行自己分析(動詞・判断の癖・方向)。この2つは、サマーインターンのES、面接、秋から本格化するスカウト、イベント——夏以降のすべての場面で使い回される「共通部品」です。5月・6月・7月の3ステップで整えましょう。
なぜ「2つだけ」なのか

3年の春はやることが多く見えますが、分解すると、ESの自己PRも、面接の自己紹介も、スカウトの土台も、イベントの名乗りも、全部「プロフィール」と「3行」の変形です。共通部品を先に作れば、あとは場面ごとに整形するだけ。逆に部品なしで場面ごとに作ると、毎回ゼロから書く消耗戦になります。夏までの数時間の投資が、秋以降の全場面で回収される——これが「2つだけ」の理由です。
5月・6月・7月の3ステップ

5月プロフィール:4条件+スキル
顔が見える写真、3項目ヘッドライン(◯◯大学|◯◯学部|2028年卒+興味)、学歴の正式登録、スキル5個以上。検索対応と6秒スキャン対応が、この4つで完了します。30分×2回で足ります。余力があればAboutに3〜4行とOpen to Workも。
6月3行自己分析を仕上げる
「私は◯◯している時間が苦にならない」「困ったとき、まず◯◯する」「だから◯◯な仕事を見てみたい」——各行に実際の場面を1つずつ添えて、友人か先輩に話して通じたら完成です。所要1時間。これがESの自己PRと面接の1分自己紹介の原型になります。
7月1対1の場で出荷テスト
イベントかOB訪問に1回出て、10秒の名乗りと3行を実戦で使い、24時間以内のお礼まで1周回す。社会人に通じた言葉は、もう完成品です。8月のあなたは「検索に出る・6秒を通過する・1分で話せる」状態——秋のスカウトシーズンを、先頭で迎えられます。
夏の先にあるもの:秋はスカウトとイベントの季節
3年の秋〜冬は、秋冬インターン・早期選考に加えて、スカウトがいちばん増える時期です。企業側が「28卒の候補者リスト」を本格的に作り始めるからです。このとき検索に出るか・開かれるかは、夏までに整えたプロフィールで決まっています。LSCW秋のような1対1イベントも、この部品を持って行けば、名乗り→会話→お礼の1周がそのまま回ります。夏の2つは、秋の全部の入場券です。
DS
よくある質問
大学3年の夏までに、就活は何を準備すべきですか?
2つだけです。プロフィール(写真・ヘッドライン・学歴・スキル)と、3行自己分析(動詞・判断の癖・方向+場面1つずつ)。この2つがES・面接・スカウト・イベントの全場面の共通部品になります。
サマーインターンのESが先ではないですか?
ESの自己PR・ガクチカ欄は3行自己分析と仕込んだ話の整形なので、部品が先です。部品なしでESから書き始めると、1社ごとにゼロから書く消耗戦になります。
もう夏です。間に合いますか?
間に合います。3ステップは圧縮すれば1週間で回せます(プロフィール1時間・3行1時間・出荷テスト1回)。秋のスカウトシーズンとイベントには十分間に合うタイミングです。
ガクチカがまだ弱いのですが、どうすればいいですか?
3年の夏からでも90日の仕込みは回せます(秋冬インターン・本選考には間に合います)。並行して、いまある小さな話を「状況・判断・行動・持続」の4要素で組み直すと、思っているより戦える形になります。
整えた2つは、秋以降どう更新すればいいですか?
月1回の見直しで十分です。インターンや面談で得た経験をスキル欄とAboutに足し、3行は人に話すたびに言葉を磨く。就活の進行とともに部品が強くなっていきます。
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出典・注記:スカウトの時期・検索運用は監修者(株式会社ダイレクトソーシング)の採用支援実務に基づく一般的な傾向です。インターン・選考の日程は企業により異なります。2026年7月14日公開(2028卒版・毎年更新)。



