就活で活用しよう!学生向けダイレクトリクルーティング媒体5選

2019年12月23日(月)

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小野

学生の皆さんは、就活で活用すべきダイレクトリクルーティング媒体をご存知ですか?

みなさんこんにちは!株式会社ダイレクトソーシングの小野です。

いつもこのブログでは、企業の人事・採用担当者向けに情報を提供しています。

特にダイレクトソーシング、ダイレクトリクルーティングに関する情報が多いです。

企業側にとって採用の費用対効果を改善でき、今まで接触できていなかった人材にも接触できるダイレクトソーシング、ダイレクトリクルーティングが、もっと世の中に浸透したらいいのになあと思います。

 

しかし、それは企業目線の話であって、採用される側から見ると、ダイレクトソーシングやダイレクトリクルーティングで企業に声を掛けられる方法でも、リファラル採用で知人を介して企業と接触するにしても、従来の求人サイトで自分から応募しようと、結果として満足できる就職ができればいいわけです。

ダイレクトリクルーティングやダイレクトソーシングが世の中に浸透しようと、そういった採用手法を取り入れる企業が増えようと、人事や経営者など採用に関わる立場につく人以外にとっては結構どうでもよかったりします。

 

ただ、やはり「ダイレクトソーシング」という社名でダイレクトソーシング・ダイレクトリクルーティングによる採用支援を行っている人間としては、採用される側が採用される側にとってのダイレクトソーシング・ダイレクトリクルーティングのメリットを把握していないのは非常に勿体無いのではないかと思います。

実は結構なメリットが採用される側にもあるのです。

学生のうちからダイレクトリクルーティング媒体を使い、そのような採用手法もあるのだと慣れ親しむ人が増えれば、転職でもダイレクトリクルーティングを活用しようと思う方が増えるのではないでしょうか。

そこで今回は、採用される側にとってのダイレクトリクルーティング・ダイレクトソーシングのメリットと、学生向けのダイレクトリクルーティング媒体をご紹介したいと思います。

 

1.まずはダイレクトリクルーティングを知ろう

1.1.ダイレクトリクルーティングとは

まずはダイレクトリクルーティングとは何かについて簡単に説明したいと思います。

ダイレクトリクルーティングは、企業が第三者を介さずに採用活動を行う手法のことです。

多くの人が就職活動において求人サイトに登録してそこから応募したり、人材紹介会社を通して企業との面接に臨んだりするのに対し、ダイレクトリクルーティングでは企業から求職者に対して直接アプローチが行われます

企業から求職者への接触方法としては、主にダイレクトリクルーティング型の採用媒体を通じて、企業が登録ユーザーを検索し、条件にあったユーザーにスカウトメールを送る方法が多いです。

 

なおダイレクトリクルーティングとダイレクトソーシングはほぼ同義の言葉と思っていただいて問題ありません。

日本ではダイレクトリクルーティングと呼ぶことの方が多いです。

 

1.2.採用される側にとってのダイレクトリクルーティングのメリット

企業にとってはダイレクトリクルーティングは、第三者を介さずに採用ができる、就職の意欲が高い人材からの応募だけでなく、自社に興味のない人材にも声を掛けられるなど、さまざまなメリットがあります。

そのため年々ダイレクトリクルーティングを採用活動に取り入れる企業が日本でも増えています。

アメリカでは2015年の時点で、全体の採用に対して27%がダイレクトソーシングによる採用であったことが分かっています。

もうすぐ2020年を迎える現在では、さらにダイレクトソーシングによる採用が増えているはずです。

 

このように企業にとってメリットの大きいダイレクトリクルーティングですが、採用される側にとってもメリットのある採用手法です。

採用される側にとってのダイレクトリクルーティングの主なメリットとして以下が挙げられます。

 

  • 媒体に登録して待っているだけで採用が決まる可能性がある
  • 自主的な就職活動と並行することで就職活動の効率をアップできる
  • 自分の知らないマッチング可能性の高い企業からオファーがくる
  • 大手企業や有名企業などの非公開求人案件でスカウトされる可能性がある

 

まず、企業から採用候補者に直接アプローチするため、ダイレクトリクルーティングでなら待っているだけで採用が決まる可能性があります。

就職活動・転職活動は時間も労力も取られて大変ですよね。

しかしダイレクトリクルーティングでなら、媒体に登録さえしておけばいいのです。

 

求人サイトを通じて応募するなどの自主的な就職活動ができる人でも、ダイレクトリクルーティング媒体の利用を並行しておけば、就職活動の効率をアップできます。

自主的な応募だけで就職活動をするよりも、同じ時間で2倍、3倍、もしかしたらそれ以上の数の企業への就職チャンスを手にすることができるのです。

 

さらに企業からアプローチされる場合、自分が今まで知らなかった企業からスカウトを受け取る可能性があります。

求人サイトで応募する場合は自分でそのサイトの中から企業や求人を探す必要があり、すべての掲載企業に目を通すことはできません。

認知していない企業の中に、実は自分にとって最高の職場となる企業が隠れている可能性があり、企業側から人材を探してくれるダイレクトリクルーティングでは、そのような企業と出会える確率が高くなるのです。

 

そしてダイレクトリクルーティングの採用媒体でスカウトを送られてくる求人案件の中には、求人サイトなどで公開されない非公開求人が含まれているケースがあります。

企業としてはより優秀なハイクラス層を費用を抑えて獲得したいと考えており、ダイレクトリクルーティングに比べて割高な求人サイトや人材紹介会社にはハイクラス層向けの求人案件を公開していないことがあるのです。

 

このように、ダイレクトリクルーティングは企業だけでなく、採用される側にとってもメリットのある採用手法です。

もちろん多くの求職者が利用してきた従来の求人サイトや人材紹介を活用する方法も有効ですが、是非ともダイレクトリクルーティング媒体を積極的に活用してみてはいかがかなと思います。

ダイレクトリクルーティングなら、求職者側に大きな負担が掛かることもないため、気軽に活用できるはずです。

 

2.学生向けダイレクトリクルーティング媒体5選

採用される側にとってのダイレクトリクルーティングのメリットをご紹介したところで、では実際にどのようなダイレクトリクルーティング媒体があるのかご紹介したいと思います。

今後より多くの人が新卒での就職活動や社会人以降の転職活動でダイレクトリクルーティングを活用してもらえるように、今回は学生向けのダイレクトリクルーティング媒体に絞ってご紹介したいと思います。

社会人の方が転職の際に活用できるダイレクトリクルーティング媒体は、「ダイレクトリクルーティングの媒体について」の記事をご覧ください。

 

2.1.エンジニアを希望する学生向けダイレクトリクルーティング媒体

ダイレクトリクルーティング媒体は、職種や業界を限定しないものか、特定の職種や業界のみを扱うものの2ツに分かれます。

昨今、エンジニアの需要が高まっており、ダイレクトリクルーティングの媒体にもエンジニアに特化したものやエンジニア採用に強いものが見られます。

まずはエンジニアを希望する学生向けのダイレクトリクルーティング媒体をご紹介します。

 

2.1.1.LabBase(ラボベース)

LabBase(ラボベース)は、理系学生向けのダイレクトリクルーティング媒体です。

理系学生全般なのでエンジニアを希望する学生以外にも利用できる媒体ですが、登録ユーザーの内訳を見ると、機電系37%、情報系21%、化学系20%・・・・・・、の順に多いので、エンジニア希望の学生の利用が多いと考えられます。

全国の理系学生の4人に1人が登録しているので、まだ利用していないという方は登録だけでも済ませておくといいでしょう。

プロフィール情報の登録では「研究概要」「研究の意義」「研究を選んだ理由」「研究から学んだこと」など、理系向けに用意された項目が用意されているので、自分自身をアピールしやすい媒体だと思います。

LabBase(ラボベース)を使ってダイレクトリクルーティングで学生を採用している企業は、トップ大学の理系学生がスカウトをもらって嬉しい企業であるかどうかで選定されているので、興味を持てないようなスカウトしか来ない、ということはほとんどないでしょう。

 

2.1.2.LinkedIn(リンクトイン)

ビジネスSNSであるLinkedIn(リンクトイン)をご存知でしょうか?

Facebookに近いSNSです。

つながる相手が友達や家族などのプライベートで関わりのある人物ではなく同僚や取引先で、ビジネスに関わる情報を発信してくためのSNSです。

そのため就活・転職や採用のための機能が提供されているという特徴があります。

海外、特に北米やインドなどのユーザーが多いため、優秀なエンジニアを国内だけでなく海外からも獲得しようとしている企業が活用しています。

大学生向けのアカウント作成も可能であるため、最近日本でもLinkedIn(リンクトイン)を使用している学生が増えています。

国内だけでなく、海外からのスカウトも期待できるので、ワールドワイドに活躍していきたい夢を持つ学生におすすめです。

 

2.1.3.Wantedly(ウォンテッドリー)

Wantedly(ウォンテッドリー)もLinkedIn(リンクトイン)同様、ビジネスSNSの1つです。

LinkedIn(リンクトイン)はアメリカ発のビジネスSNSであるのにたいし、Wantedly(ウォンテッドリー)は日本発のビジネスSNSですので、名前を聞いたことがある・知っているという学生の方も多いかもしれませんね。

社会人の登録ユーザーはエンジニアやプログラマのIT職の方が多いため、企業も「エンジニア採用といえばWantedly(ウォンテッドリー)」と考えて利用しているケースが多いです。

インターンの応募にも利用できるため、就活を行う前の1年生2年生でも利用している人は多いです。

 

2.2.職種・業界を限定しない、学生向けダイレクトリクルーティング媒体

次に職種や業界を限定しない、学生向けダイレクトリクルーティング媒体をご紹介します。

 

2.2.1.iroots(アイルーツ)

iroots(アイルーツ)は、学生が就活時に直面しやすい「自己分析が十分にできない」という問題を解決する力となってくれるダイレクトリクルーティング媒体です。

iroots(アイルーツ)の大きな特徴として、ユーザーが登録できる詳細プロフィールが最大6,000文字となっており、性格・価値観診断とあわせて自分を分析するのに有効なツールとなっています。

どのような経験を経て今の自分があるのか、ありのままの自分で就活に臨めます。

導入企業はわずか10%のみで、厳選された企業からスカウトを受け取ることができます。

 

2.2.2.サポーターズ

就職活動はお金が掛かりますよね。

特に交通費が掛かります。

就活には15~50万円ほどの費用が掛かるといわれており、その費用を捻出するために、就活の時間以外はバイトに明け暮れる学生もいるくらいです。

就活の費用に頭を抱えている学生におすすめしたいのが、サポーターズです。

サポーターズでは企業から就職活動の費用を支援してもらうことができ、自ら企業に会いに行く場合は1,000~3,000円の支援金を、企業からスカウトされて会いに行く場合は1,000~10,000円の支援金を受け取ることができます。

サポーターズでダイレクトリクルーティング型の就活を行えば、企業からスカウトを受け取るだけでなく、支援金も受け取ることができるのです。

 

3.学生は就活にダイレクトリクルーティング媒体を利用してみよう!

ダイレクトリクルーティングは、採用する側だけでなく、採用される側にもメリットのある採用手法です。

求人にアプローチする方法として、このような方法があることも覚えておいていただければなと思います。

学生のときにダイレクトリクルーティングを利用しておけば、社会人になってから転職をする際も、勝手が分かって活動しやすいでしょう。

ぜひ就活・転職の際には、ダイレクトリクルーティングという方法を活用してみてください。

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この記事を書いた人

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小野

電気通信大学卒業後、SMBC日興証券株式会社、Web広告代理店を経て現職は株式会社ダイレクトソーシングのSales Manager。優秀人材採用に不可欠なダイレクトリクルーティングを日本市場に根付かせることがミッション。
エンジニアリング×マーケティング×セールスの知識とサッカーで鍛えたフィジカルを武器に、セールス活動のみならず自社マーケティング施策の設計・運営や採用戦略お悩み相談室の主催など多方面に活動中。
趣味はサッカーとAKB観戦だが、コロナの影響で今まで触れてこなかった二次元の世界に遭遇。キングダムやワンピース、鬼滅の刃のアニメに夢中。