【新卒採用向け】ダイレクトリクルーティング採用媒体22選

更新日:2021年5月25日(火)

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小野

新卒採用でダイレクトリクルーティングができる採用媒体、いくつご存知ですか?
みなさんこんにちは!株式会社ダイレクトソーシングの小野です。

 

新卒採用に限らずですが、採用媒体の種類は年々どんどん増えていきますよね。
従来のような採用の形が合わなくなってきた現代に合わせて、各社様々な特徴を持った採用媒体を提供しています。
そのため人事・採用担当者は自社の採用に最適な媒体をその中から見つける必要がありますし、そもそもダイレクトリクルーティングでの新卒採用が可能な媒体を把握しておく必要があります。
しかし様々な媒体が開発されていくため、どの会社がどのような媒体を提供しているのか、把握するのが大変です。

そこで今回は新卒採用でダイレクトリクルーティングが可能な採用媒体をまとめました。

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1.新卒採用でダイレクトリクルーティングが可能な採用媒体

1.1.LinkedIn(リンクトイン)

LinkedIn(リンクトイン)といえば米国発のSNSですが、採用に利用できます。
中途採用のイメージが強いかもしれませんが、LinkedIn社は日本の有名大学を中心にセミナー等を開き学生へアカウント開設を促しており、学生ユーザーも増えてきています。
皆が使うナビサイトに登録しエントリーして選考に進むような就活ではなく、わざわざLinkedIn(リンクトイン)を使って就活するような学生ですから、アンテナが高く、行動力があるタイプが多い傾向にあります。
またLinkedIn(リンクトイン)は海外で広く使われているSNSであるため、海外在住の学生にもアプローチできる点が、他の新卒ダイレクトリクルーティングの採用媒体とは異なる点でしょう。
海外の大学に留学し、現地の友人に勧められてLinkedIn(リンクトイン)を始めるケースもあるため、LinkedIn(リンクトイン)は日本の企業が思っている以上に新卒採用にも使えるのです。

LinkedIn(リンクトイン)での新卒採用では中途採用と同様に、アカウントのプロフィール情報から条件に合う学生を探してスカウトメールを送ることができます。
学生は興味のある企業のページをフォローすることができるので、LinkedIn(リンクトイン)への投稿を通して、学生に自社をアピールすることもできます。

解説記事:
LinkedInとは?使い方と企業の活用方法をメリット・デメリットで解説

1.2.LabBase(ラボベース)

LabBase(ラボベース)は理系学生採用に特化した媒体です。
ナビサイトを利用した就活に積極的ではない理系学生を採用するためのサービスで、大学や研究室へ直接アプローチしたり、理系学生のネットワークを通じて地道に登録学生を増やしています。
現在では全国の理系学生の4人に1人がLabBase(ラボベース)に登録しています。

登録プロフィールには研究内容やその意義、その研究を選んだ理由など、理系学生特有の項目が用意されており、企業はそれらを確認したうえで学生にスカウトを送ることができます。
1社につき2名のコンサルタントがつき、スカウトをサポートしてくれるので、ダイレクトリクルーティングに自信がない企業でも安心して利用できます。

1.3.Wantedly Admin(ウォンテッドリー アドミン)

Wantedly(ウォンテッドリー)も前述したLinkedIn(リンクトイン)と同様、採用に利用できるSNSです。
こちらも中途採用のイメージが強いかもしれません。
しかしインターン採用のために利用している学生も多く、新卒採用に利用できます。
企業と学生の「共感」で採用を促すWantedly(ウォンテッドリー)は、新卒採用の現場で問題となる「ミスマッチ」を防ぎやすく、会社の文化や空気に合う学生を求める企業におすすめです。
学生側も給与や待遇だけでなく、企業とマッチするかを重視しているからこそWantedly(ウォンテッドリー)を利用していると考えられます。
給与や待遇面では大手企業と比較して不利になってしまう、という企業でも学生にアプローチしやすいはぶです。

解説記事:

ダイレクトリクルーティングならWantedly(ウォンテッドリー)を使ってみよう! LinkedInとWantedlyどちらが採用しやすい?

1.4.iroots(アイルーツ)

iroots(アイルーツ)に登録している学生の70%以上がMARCH以上の学生です。
そして利用できる企業は選ばれし優良企業のみです。
そのため非常に質のいいマッチングが期待できる採用媒体です。
スカウト開封率は82%。

利用企業の条件は「商品・サービスに公益性があり身の回りの人に喜んで薦められること」「企業はもちろんのこと、個人の成長も可能な環境であること」「口コミサイトであるカイシャの評判と連携することに同意し、口コミに対する見解や気になる点の改善状況を開示すること」の3点です。
ハードルが高いと感じてしまう企業もいるかもしれませんが、とりあえず審査に通るか試してみるのもありでしょう。
もしiroots(アイルーツ)を利用できるなら、3つの条件についてお墨付きをもらったようなものです。
学生に好印象を持ってくれる可能性が高まり、企業ブランディングにもなります。

解説記事:
新卒採用に活用できるiroots(アイルーツ)を解説

1.5.LAPRAS SCOUT(ラプラススカウト)

LAPRAS SCOUT(ラプラススカウト)はエンジニアに特化した採用媒体です。
インターネット上にあるSNSなどの公開情報から個人プロフィールを生成し、そのリストの中から自社にマッチする候補者をレコメンドしてくれます。
つまり自ら求人サイトに登録する顕在層だけでなく、潜在層にもアプローチできるのです。
最近は学生でもプログラミングのスキルを持つ学生が自分のサイトを作成して情報を公開していることもあり、インターン採用や新卒採用にも利用できます。

解説記事:
優秀なエンジニアの転職・採用なら「LAPRAS SCOUT(ラプラススカウト)」!特徴やメリットとは?

1.6.JOBRASS(ジョブラス)新卒

JOBRASS(ジョブラス)新卒は各種コンサルティングメニューが豊富で、「ダイレクトリクルーティングは初めて、自信がない」という企業でも安心して新卒採用ができるサービスです。
会社説明会の代行や大学内への広告、オファー代行、インターンシップ企画、採用ホームページ作成、内定者向けマナー研究など、母集団の形成から内定後まで、あらゆる分野で企業をサポートしてくれます。

解説記事:
JOBRASS(ジョブラス)とは?使い方や事例を解説

1.7.ニクリーチ(サービス終了済み)

ニクリーチは「肉食系就活生とおニクでつながる就活サイト」です。

学生に対して「お肉を食べながらお話ししましょう」というスカウトを送り、実際にお肉を食べながら学生とコミュニケーションを取ることができます。
返信率は50%。
2014年のサービス開始1日で焼く500人の学生が登録し、学生の間でも認知度が高く、加工種メディアにも採り上げられています。
ご飯を食べながらだと人は心を開いて話しやすいというのもあり、その学生のありのままの人柄を見ることができます。
もちろん企業の採用担当者も学生から見られていることは忘れてはいけません。

1.8.OfferBox(オファーボックス)

OfferBox(オファーボックス)はオファー開封率95%(2017年卒実績)という高さを誇る採用媒体です。
導入企業は大手老舗から中小老舗、メガベンチャーなど多種多様です。
OfferBox(オファーボックス)が選べれる理由には、登録学生の多さ、成功報酬型であること、AI活用による工数削減などがあります。
2019年卒の登録学生数は105,000名、2020年卒の登録学生数は124,000名です。
サービス開始から毎年登録学生数を増やしてきました。
その膨大な学生の中からAIがマッチしやすい学生に絞ってくれるため、効率よく学生にアプローチすることができます。

1.9.Future Finder(フューチャーファインダー)

Future Finder(フューチャーファインダー)は広告費掲載費用が無料、スカウト配信も無料(通数指定あり)、スカウト配信代行も無料の採用媒体です。
小額で新卒採用が可能であるため、採用コストを抑えたい企業におすすめです。
1名を数万円で採用することも不可能ではありません。

1.10.キミスカ

キミスカは登録学生の6割以上が国公立、MARCH以上の学生で、スカウトの返信率はスカウトの種類によりますが70%という高さを誇る採用媒体です。
スカウトには、「プラチナスカウト」「本気スカウト」「気になるスカウト」と種類があり、それぞれどこまで選考が免除になるのか、企業の本気度に違いがあります。
また他社での選考状況を確認することができるため、他社で大分選考が進んでいる学生には「プラチナスカウト」で2次面接までを免除にしてアプローチする、ということが可能です。学生の状況に応じて柔軟な採用を行うことができます。

1.11.TRUNK(トランク)

TRUNK(トランク)ではエンジニア・デザイナーなどのクリエイター職向けやコンサルタント・マーケターなどのビジネス職向けのオフライントレーニングを実施しており、その参加者である学生を採用することができます。
大学1年生のころから実務経験を積んでおり、学習意欲の高い学生にアプローチすることが可能です。

1.12.ガクセン

ガクセンは、一握りの優秀な学生だけが登録できるサイトです。

運営会社が直接声を掛けた学生や学生からの紹介、自主応募の学生が主なユーザーですが、書類審査と2時間に及ぶ面談でスクリーニングをしており、それらを突破した学生のみが登録できます。
多くの学生は、自己成長型タイプかトラウマ克服型タイプであり、実行力・行動力・問題解決能力などの面で優れた学生が揃っています。
一般的なナビサイトの企業ページのように、ガクセンでは学生それぞれのページが用意されており、それを見て企業は学生をスカウトすることができます。

1.13.ゼロワン新卒スカウト

ゼロワン新卒スカウトは、ゼロワンインターンというインターン採用サービスと連携した新卒スカウトサービスです。
ゼロワンインターンでインターンを3ヶ月以上経験した学生は、インターン先企業の社長から推薦状をもらうことができ、その情報も込みで学生のプロフィールが作成できます。
ゼロワン新卒スカウトを利用する企業はスカウトを最大100人までしか送信できないため、その学生プロフィールをじっくりみてからスカウトする学生を選ぶ必要があります。

1.14.ViViViT(ビビビット)

ViViViT(ビビビット)はクリエイティブ系の求人に特化したサービスです。
美術系学校の卒業生のおよそ20%が利用しており、学生はポートフォリオをViViViT(ビビビット)上に作成できます。
企業はスキルや経歴などのプロフィール以外に、ポートフォリオを確認して学生を探すことができます。

1.15.Draft On Book

Draft On Bookは、慶応義塾大学の学生をスカウトできるサイトです。
慶應義塾大学の学生・卒業生であれば、新卒採用に限らず、インターン採用や中途採用も可能です。
学生にはビジネス書の書評やサブカルチャーのレビューをアップしてもらい、企業はそれを確認して自社にマッチしそうな学生をスカウトをすることができます。

1.16.サポーターズ

サポーターズはエンジニア職に特化した新卒採用サイトです。

就活生に対して交通費の支援を行っており、エンジニアを希望する学生を全国から探すことができます。

 

1.17.Career Select(キャリアセレクト)

Career Select(キャリアセレクト)は新卒エンジニア学生の採用が可能なサイトです。
ITベンチャーなどの企業でよく利用されています。
サイト上での学生スカウト以外に、実際に対面できるイベントなども開催されます。

1.18.paiza(パイザ)新卒

paiza(パイザ)新卒はエンジニア採用を考える企業がプログラミングスキルの高い学生を採用するためのサイトです。
登録学生の89%が理系学生で、60%は情報系の学生です。
コーディングテストでスクリーニングが可能であるため、スキルに応じて学生を探したり採用したりが可能です。
完全成果報酬で初期費用や掲載料は掛かりませんが、学生のスキルに応じて成果報酬が変動します。

解説記事:
スキルを見てIT/webエンジニア・プログラマを採用できる「paiza(パイザ)」を解説

1.19.地方のミカタ

地方のミカタはその名の通り、地方学生の採用を支援しているサービスです。
地方の学生は首都圏の学生に比べて、企業情報の獲得や首都圏への移動の面で不利です。
地方の学生の就活を支援する地方のミカタでは、企業は地方の学生に対してもアプローチしやすくなります。

1.20.シンアド就活

シンアド就活では広告・インターネット業界への志望度が高い学生にアプローチすることができます。
登録学生は20,000名、そのうち65%はMARCH以上です。
広告・インターネット業界を志望する学生にとっても、広告・インターネット業界の企業にとっても使いやすいダイレクトリクルーティング型のサービスとなっています。

1.21.TONJOB(トンジョブ)新卒

TONJOB(トンジョブ)新卒は、北海道で就職したい学生だけが利用できるサイトです。
つまり企業も北海道の企業だけです。
北海道の大学に通う学生や、北海道へのUターン就職やIターン就職などの考える学生をスカウトすることができます。

1.22.doda(デューダ)キャンパス

doda(デューダ)キャンパスは、中途採用・転職で有名なdodaの新卒学生版です。
1~2年生に接触することも可能で、母集団形成から採用までを行えます。

2.ダイレクトリクルーティングで新卒採用するなら

こうやってまとめてみると、新卒採用でダイレクトリクルーティングが可能な採用媒体は、世の中にたくさんあることが分かると思います。

「どの媒体を選べばいいのか分からない」と困ってしまた方は、是非弊社にご相談ください!
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この記事を書いた人

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小野

電気通信大学卒業後、SMBC日興証券株式会社、Web広告代理店を経て、株式会社ダイレクトソーシングにセールスとして参加。
これまで得てきた「お客様と仲良くなる」という手法のみでは成績を上げられず、「お客様の課題を正確に抽出し、データや事例を駆使した提案を行う」という方法を会得し、Sales Managerのポジションへ。
エンジニアリング×マーケティング×セールスの知識とサッカーで鍛えたフィジカルを武器に、セールス活動のみならず自社マーケティング施策の設計・運営や採用戦略お悩み相談室の主催など多方面に活動。